ヒロ @UserYas もういっその事、どっかの限界集落の一つをフェミニスト特区として作って、そこに、漫画やアニメ、ゲームやらのうりんポスターや京都のキャラや萌え絵を批判する人を集めて住ませて、その場所をどこまで発展させられるかを実験したらいいんじゃないかな。→
![おいでよまなざしの村](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/00ae0012cb8c0d0b755885ca68156c7a8b0ada75/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fd44fc2bc35cb9615665f86fdb0177eb1-1200x630.jpeg)
ゲームはより易しいイージーモードを実装すべき 近年では Bloodborne や Dark Souls といった、悪名高いとさえいえるほどの難易度の作品が PlayStation 4 界隈を中心に話題を巻き起こしている。どちらの作品も情け容赦のない難易度設定が特徴だ。 事実としてそれらはとてもプレイヤーに対して挑戦的だ。しかしゲームを投げ出さずに挑戦を続けクリアを成し遂げるファンは多い。容赦なく残忍なゲームだが絶妙だからだ。Bloodborne ではアグレッシブなスタイルを要求し、Dark Souls では素早さはないが規則的な動きによる攻略が求められた。 ゲームは難しくあるが、同時にどちらの作品もステージを征服するという挑戦を提供してくれた。しかしだからこそ、プレイヤーの技術に依存するゲームはより易しいイージーモードを実装すべきだ。 カジュアルゲーマーお断りな現状の問題 “カジュアル な
20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない
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