意外と、「存在は知ってるが興味がない」と認識するのって難しいかも
貧乏でカップ麺云々の人に何言ってもムダ 例えるなら「タバコやめなきゃなんだけどー(笑)」ってタバコ吸いながら言ってる人に タバコでいかにお金を浪費しているか タバコでいかに健康を害しているか タバコをやめることでいかに得があるか を説いても意味ない
童貞性とか童貞力って別段童貞だけにあるものじゃないんだよ。男性なら誰でも持ってて、たいてい思春期には高くて、歳を経るに従って低くなっていく。童貞を失うと激減するけれど、それも個人差がある。 ざっくり説明してみると、その童貞性ってのは「女性を尊くて素晴らしいものだと思い込み希求する精神」だ。まあ、性欲とかそういうのはあるんだが、その性欲がレイプ的な方向に向かわず、挙動不審になるのは「素晴らしいところである女性に内心を見透かされて嫌われたり軽蔑されるのが怖いから」だ。 長年思ってるんだけど、男性のこの童貞力によって、一番利益を得ているのは女性自身だと思うぞ。デートなんかで優遇されるのもサークルでちやほやされるのも、若年男性に影響力を発揮できるのも、男性のこの童貞性のおかげって部分は確実にある。フェミの人はおそらく「頼んだわけじゃない」「気持ち悪い視線を向けられるのはハラスメント」とか言い出すん
松江哲明の『童貞。をプロデュース』の舞台挨拶騒動を見ていて、当時の不快な気持ちを思いだした。 みうらじゅんや伊集院光が童貞いじりをし始めて、それにサブカルクソ野郎どもが乗っかって童貞をいじりだしたり、社会学者が童貞に関する本を出したりと、ちょっとした童貞ブームが本当に不快だった。 彼らは童貞に同情するふりをして、逆らえない弱者をいじって遊んでいるだけだった。典型的なイジメの構図だ。 「童貞。をプロデュース」の予告編を見てほしい。当時の空気がよく現れている。 https://www.youtube.com/watch?v=1e0kock8UQY この上から目線で童貞に接し、半笑いでいじる感じ。イジメっ子が非リアをからかって遊んでいるのと同じだ。 こんなものがよく制作され、しかも受け入れられたものだと思う。当時はポリコレなんて概念は浸透していなかったし、童貞はいくら笑ってもOKみたいな不可触賤
最近、メディアによる代替療法バッシングがおこなわれていますが、 私の考えを書きます。 私は現代医療(西洋医学、保険診療)と、代替療法は協力すべきと考えています。 代替療法の医師が、一方的に、現代医療(西洋医学、保険診療)は悪だ、と非難するのはナンセンスです。 たとえばがんの患者さんは、 私のクリニックでは、大学病院やかかりつけ医との縁は切らないように指導しています。 そして、自由診療をしてはいますが、当然、経済的に厳しい方もいらっしゃいますし、 経済的に豊かな方もいらっしゃいますが、 経済状況に関係なく、 ・病気と向き合うためには心の状態(ストレスマネジメント)が大切 ・体の細胞を正常に機能させるための毎日の食事は大切 ・ストレスや化学物質により血流が悪くなっているので血流をよくする習慣が大切 など、自宅でできるセルフケアを第一と指導しています。 自由診療で高額な治療をするよりも、お金のか
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