「ぼっちざろっく」を絶賛してる人は、メインキャラクターが全員男性キャラでも絶賛していたのだろうか おそらく、多くの男性オタクは「男キャラなら見てない」「男キャラがやるとつまらない」と言うだろう でも性別を逆転した程度で揺らいでしまう面白さって本当に「面白い」と言えますか? ぼっちざろっくという物語が面白いんじゃなくて、かわいい女性キャラを愛でたいという性欲由来の面白さなのでは?
自動車関連5団体は2023年1月5日、東京都内のホテルで賀詞交歓会を開いた。日本自動車工業会(自工会)会長の豊田章男氏は、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応が出たため欠席。自工会副会長の永塚誠一氏が、豊田氏のメッセージを代読した。 毎年この時期になると、春闘の話題が盛り上がってくる。永塚氏が代読したメッセージで豊田氏は、「注目すべきは単年のベースアップではなく、分配の実績ではないか」と述べた。 ここ10年以上、日本の自動車産業は、全産業の平均を上回る2.2%の賃上げを続けてきた。雇用を維持しただけでなく、新型コロナウイルス禍の2年間で22万人の雇用を増やした。平均年収を500万円と仮定すると、1兆1000億円を家計に回した計算になる。「しかし日本では、私たちに対する『ありがとう』の声はほとんど聞こえてこない」と豊田氏は嘆いた。 今日よりも明日を良くするために懸命に働く。その結果、成長
今回は、米紙「ワシントン・ポスト」が掲載した、 「日本人に見捨てられたハリウッド」に焦点を当てた記事から。 早速ですが、以下が要点になります。 「1980年代後半から1990年代前半にかけて、 ハリウッドスターが日本のCMに登場するという、 不思議な現象が起きていた。 しかし近年世界に名を馳せるスターが日本で起用される事はない。 最近でもジョニー・デップが起用されたように、 決して日本企業にお金がないわけではない。 日本人はハリウッドにかつてのような魅力を感じていないのだ。 世界第3位の映画産業である日本では、 何年も前から米国映画のシェアが低下していたが、 パンデミックによってさらに悪化しており、 2022年の興行収入上位5本のうち4本は邦画で、 ハリウッド作品は80年代を彷彿とさせる、 『トップガン・マーベリック』のみである。 日本は自由市場であり、イデオロギーの影響ではない。 また、
Mihana @mihana07 2022年の大きな気付きは財政均衡主義というのは新自由主義の一側面でしかなく、株主資本主義や金融化が格差の拡大や実体経済の衰退を一層進めているのではないか、ということでした。資本主義と戦うギャルちゃんには、しばらく株主資本主義と戦ってもらいたいと思っています。 Mihana @mihana07 [参考にしたもの] 門前仮面さん @monzenkozo21 の株主至上主義シリーズは非常に勉強になるので一読をおすすめします。敵は財政均衡主義だけではないことが良くわかります。 ameblo.jp/monzen-kozo100… ameblo.jp/monzen-kozo100…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く