何? 追記: 買ったでも買ってもらったでも、思い入れのある方でいいよ。 それより、2本目教えてよ。1本目の体験を受けて何を思って2本目に選んだのか、君の物語を聞きたいよ。 追追: ああ、いい。とてもいい。 攻略情報もなく手探りで成功したり失敗したり、詳しい人に教えてもらったのに失敗したり。 一歩ずつ進む様子が目に浮かぶ。 私はゲームでも、そういう時期が一番好きなんだ。
正月に帰省したとき、母(70)となんとなく介護とか終活とかのガチの老後の話をした。 この先一人になるかもしれんからどうすんの?とか、物が多すぎるんちゃう?そろそろ捨てやとか、おとうさんもまだ元気やからええけど今後どうなるかわからんやん?姉ちゃんらと住むとか話してるん?とか、聞いた。 そしたら母は「うーん、せやな、わかってるけど皆あんまり考えへんようにしてしもてる」って真剣な顔で言った。 それで話は終わったんだけど、何回も何回も母の「考えへんようにしてる」がぐるぐるする。 わかる。わかる~自分がじゃあ70歳ですよ、そろそろ死にますよ~って言われてもいやいや今日び80歳90歳まで生きとる人おるし…ってなる。 結婚どうすんねんな~って言われてもいやいや今日び、30歳40歳で独身のひとようけおるし…って思ってたからわかるわ~おかあちゃん。 老人だって死にたくないんよ。 コロナ禍で老人から死ねとか言
ハックルさんの新著を読むにあたって 今までハックルさんがどういう本を書いてきた人であるかを振り返ってみます。 ハックルさんの基本その1:「本質」という言葉が好きすぎると思う 本質という言葉を多用することの副作用について ハックルさんがどのくらい本質って言葉を好きかというと 著作を見ても「彼だけが知っている本質」へのこだわりが熱く語られてます。 いっておくけどこれ私だけの意見じゃないからね ハックルさんの基本その2:「本質」を深く掘り下げるのはあんまりやってくれない*1けど、直接関係ないうんちくはめっちゃ語るよ! 今回の記事のまとめ ハックルさんの基本その1:「本質」という言葉が好きすぎると思う 青 才さんもそうなんだけど、人間には「本質」というワードにめちゃくちゃ惹かれる人種あるいは時期というのがあります。 私もこういう言葉が大好きでめっちゃ使ってた時期があるし今でも気を抜くとすぐ使っちゃ
セントラルド熊 @4RewJJOmWiLzR7L 畑に迷い込んだ大阪の人をバス停まで案内する際、梅田で食べたうどんがおいしかったまた食べたい、と話したら、「きつねとたぬきのやつであっちゅう間やで」と教えてくれたのですが、東西で味が違うというどん兵衛のことかなぁ。 関西版どん兵衛の味は大阪のうどんっぽいのかご存知の方おられます? セントラルド熊 @4RewJJOmWiLzR7L ちなみに梅田の地下街で入ったうどん屋さんの店名は不明です。 行きたかった串カツ屋に辿り着けず、阪急の駅に行こうとして阪神の駅に着き、力尽きて入ったお店でした。 (親切な女性が案内してくれて、最終的に阪急駅には辿り着けました。彼女も地下街のことを『頭おかしい』と評していました) ことぶけない佐知子🌿🚢 @38WrGWiX57VOInS @4RewJJOmWiLzR7L 大阪人です。関西のどん兵衛は大好きですが、梅田
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く