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Viewに関するyezwebのブックマーク (3)

  • [ASP.NET MVC]カスタムのビュー・エンジンを利用するには?(活用編)[3.5、C#、VB] - @IT

    稿は、「TIPS:[ASP.NET MVC]カスタムのビュー・エンジンを利用するには?(実装編)」の続きである。実装編では、XSLT(eXtensible Stylesheet Language Transformations)スタイルシートをビュー・スクリプトとして利用するXsltViewEngineエンジンを作成した。 稿では、実装編で作成したXsltViewEngineエンジンをアプリケーションに登録し、アクション・メソッドから実際に呼び出してみよう。 1. ビュー・エンジンをアプリケーションに登録する ビュー・エンジンを登録する方法については、「TIPS:NVelocityをビュー・エンジンとして利用するには?」でも紹介したとおりである。Global.asaxファイルのApplication_Startイベント・ハンドラから、ViewEngineCollectionオブジェクト

  • [ASP.NET MVC]カスタムのビュー・エンジンを利用するには?(実装編)[3.5、C#、VB] - @IT

    「TIPS:NVelocityをビュー・エンジンとして利用するには?」では、MVC Contribに含まれるNVelocityを利用したが、もちろん、出来合いのビュー・エンジンを組み込むばかりではない。必要に応じて、ビュー・エンジンを自作して組み込むこともできる。 稿では、ビュー・エンジンを自作する例として、XSLT(eXtensible Stylesheet Language Transformations)スタイルシートをビュー・スクリプトとして利用するXsltViewEngineエンジンを作成してみよう。 XsltViewEngineエンジンは、アクション・メソッドからXMLデータ(System.Xml.Linq.XDocumentオブジェクト)を受け取り、これを.xsltファイルに整形した結果を返すためのビュー・エンジンである。 それではさっそく、具体的な実装の手順を見ていこう。

  • ASP.NET MVCのビュー・エンジンと、柔軟なHTMLマークアップ(2/2) - @IT

    連載:マイクロソフト技術による標準化志向Web開発ことはじめ 第3回 ASP.NET MVCのビュー・エンジンと、柔軟なHTMLマークアップ マイクロソフト 井上 章 2011/02/04 ■ASP.NET MVCにおけるHTML5への対応 WebフォームでHTML5を使ったWebアプリケーションを作成する場合、HTML5に対応したWebサーバ・コントロールを使用するのが一般的だろう。しかし、現時点ではそのようなHTML5対応のWebサーバ・コントロールはリリースされていないため、それらがマイクロソフトまたはサード・パーティ各社からリリースされるのを待つか、独自にHTML5対応のカスタム・サーバ・コントロールを開発するなどの方法を取ることになる。 もちろん、WebフォームにおいてもHTML5の要素を直接記述することも可能だが、デザイン・ビュー上へのドラッグ&ドロップ配置など、Webフォーム

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