2024年2月9日のブックマーク (2件)

  • TBSラジオ、23年4月~12月期は営業利益88.3%減 | Musicman

    TBSホールディングスは2月8日、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年12月31日)を発表した。 グループ会社のTBSラジオは、イベント収入は増収となったものの、広告収入がタイム・スポットともに減収となり、3億2,200万円減収の59億6,800万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は2億6,500万円減益の3,500万円(同88.3%減)となった。

    TBSラジオ、23年4月~12月期は営業利益88.3%減 | Musicman
    yf23blackwindow
    yf23blackwindow 2024/02/09
    ラジオ部門を分社化。ケータリングが無くなった。遠方から呼んでたパソナリティはクビ。アシスタントが局アナに。ラジオ業界は経費節減の話ばかりで本格的にヤバそうな空気が漂っている。
  • 「東京都民だけ」が知らされていない事実…「たかじん」のヤバすぎる影響力と「維新躍進」の本当の理由(週刊現代) @gendai_biz

    前編記事はこちら:【プーチンなみの「支持率7割超え」…!? なぜ維新は「大阪人だけ」をこんなにも熱狂させているのか】 東京では見られない番組 「自分たちと同じ目線の人に、政治家になってほしい」。大阪では昔から、そんな政治意識が強かった。それが、大阪府知事選で「得票率70%超え」という、維新の圧勝の土台にある。 もちろん、同じような意識は多かれ少なかれ、他地域の有権者も持っているだろう。だが、大阪にはそれを加速させるキーマンがいた。 「浪速の視聴率男」の異名をとり、全盛期にはテレビで20近くのレギュラー番組をもった、故・やしきたかじんである。 関東の読者はご存じないかもしれないが、たかじんの仕事で最も大きな社会的影響力をもった番組が『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ、現『そこまで言って委員会NP』)だ。 東京ぎらいだった彼の意向で、いまも山梨を除く関東圏では放送されていないが、

    「東京都民だけ」が知らされていない事実…「たかじん」のヤバすぎる影響力と「維新躍進」の本当の理由(週刊現代) @gendai_biz
    yf23blackwindow
    yf23blackwindow 2024/02/09
    昔は大阪市の職員が覚醒剤で逮捕されましたってニュースが頻繁に流れていた。その他の不祥事も宝庫。それに大阪府民・市民がキレたのが理由でしょう。最近の維新はちょっとアレですが。自民党はもっとアレなので。