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  • “致死率3割”『劇症型溶連菌』新たな変異株「M1UK」急拡大 治療法と予防法を解説!

    3感染すると手足が壊死して死に至る恐れもある、危険な感染症『劇症型溶連菌』が過去最多のペースで拡大しています。 ■特徴は?『劇症型溶連菌』過去最多ペースで増加 “人いバクテリア”とも呼ばれる劇症型溶連菌の感染者数です。 2023年は941人と過去最高でしたが、2024年は5月12日時点で851人。去年の同じ時期に比べて約2.8倍で、過去最多のペースで増えています。

    “致死率3割”『劇症型溶連菌』新たな変異株「M1UK」急拡大 治療法と予防法を解説!
  • 助け待ち続ける“残留日本人”「棄民です」 フィリピン各地で…無国籍のまま戦後78年

    我々が上陸したのは電気も道路もないフィリピンの小さな島。出迎えてくれたのは「私たちは日人なんです」という高齢の女性でした。その後もフィリピン各地で「自分は日人」という人たちに次々遭遇。こんな秘境になぜ? 彼らは国籍を持たない残留日人2世でした。フィリピンには戦前、多くの日人が移り住み、麻の栽培などに携わっていました。現地のフィリピン人女性と結婚し、家族を作る人も多く、最盛期の日系人コミュニティーは3万人に上ったといいます。 しかし、日米の開戦とともに、現地で暮らしていた邦人は日軍への戦争協力を強いられます。寺岡カルロスさんは母と弟、妹を米軍の攻撃で亡くし、長兄は日軍にスパイ容疑をかけられ銃殺、次兄はフィリピンゲリラに殺されました。 戦後、残留日人2世にはさらなる苦難が続きます。激しい反日感情が続くなか、身を潜めて暮らすばかりか、当時のフィリピンは父親の国籍に属すると定められて

    助け待ち続ける“残留日本人”「棄民です」 フィリピン各地で…無国籍のまま戦後78年
    yf23blackwindow
    yf23blackwindow 2023/08/18
    出稼ぎで渡り、出国を認めなかったソ連が原因のサハリン残留韓国人の帰国では左派の頑張りで80億円以上の予算が投じられたけど、比の残留日本人には冷淡という。良くも悪くも左派のネタにならないと駄目なんだなぁ。
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