タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

linuxとウイルスソフトに関するyf_miyazakiのブックマーク (2)

  • Red Hat Linux 9 に Clam Antivirus を導入

    この記事は書かれてから時間が経っており、対象となっているシステムやソフトウェアのバージョンが古くなっています。2009年11月に書き直した記事「Clam AntiVirus (ClamAV) と sendmail の連携 CentOS 5 編」をご覧ください。 Clam Antivirus とは Clam Antivirus (以下 clamav) はオープンソースのアンチウィルスソフトです。検出できるコンピュータ・ウィルスの数や機能などは商用ソフトに比べると劣ります。しかし、2月4日現在、20,000 種類以上のウィルスの検出が可能です。マイナーなウィルスは検出できなくても、Klez, Sobig, MyDoom など流行っているウィルスは検出できますので、何も対策をしていないのであれば利用価値はあります。また、オープンソースですので自分でウィルス定義ファイル(シグネチャ)を作成すること

  • 【Vine Linuxで自宅サーバー】アンチウイルスソフト導入(Clam AntiVirus編)

    ここではLinux用のフリーのアンチウィルスソフトClam AntiVirusを導入します。 設定の詳細はこちらのClam AntiVirusに関するメモを参考にしてください。 Clam AntiVirus(以下ClamAV)は,vine3.2のextraにある為、まずaptのextrasを有効にします。 /etc/apt/sources.list を編集します。 # (masters) rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.2/$(ARCH) main devel plus extras updates rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.2/$(ARCH) main devel plus extras updates 上記の様に、# (masters)の部分に extr

  • 1