Crashlytics をベータ版配信に活用しよう Crashlytics はアプリのクラッシュレポートを収集し、統計を取るためのサービスですが、アプリのベータ版を配信するための Beta Distribution という機能を提供しています。こちらを利用すると、旧 TestFlight や Deploy Gate に近い、ベータ版の配信を行うことができます。 先日 iOS アプリでベータ配信を行う方法をご紹介しましたが、今回は Android アプリでベータ配信する方法をご紹介したいと思います。 事前に必要なこと Beta Distribution を利用するには、以下の作業が事前に必要になります。 Android Studio のインストール (2015/05/21現在で 1.2.1.1 が最新バージョン) Fabric アカウントの登録 (こちらを参考) テスターのメールアドレス A
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