Hobbyに関するyfntのブックマーク (20)

  • ノイズ源に使うトランジスタ | 主に電子楽器のこと

    ここしばらくノイズの音源に使うトランジスタについて、廃止品になってしまった 2SC3311 の後継として使うものを探していました。 色々と比較した結果、BC547 というトランジスタを使うことにしました。理由は以下のような感じ これが一番大事、ノイズ音源として性格が良いこと 発生するノイズレベルが2SC3311 に比較的近く、回路変更なくそのまま差し替えて使えそう 一般的に広く使われているトランジスタで、セカンドソースもあり入手が比較的容易。 廃止品になる気配が今のところない。 前回の記事までは未加工のノイズを聴いて選んでいましたが、それではあまり差がわからず、ノイズ用トランジスタなんてどれも一緒なんじゃないの、と感じましたが、ちょっと考え直して、レゾナンスのかかったVCFに通してみました。ノイズをレゾナンスのかかったフィルタで強調するのは、ノイズジェネレータの重要な使い方のひとつです。

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    yfnt 2014/03/15
  • Sound Warrior、DSD対応小型オーディオ“SW Desktop-Audio”シリーズ - PHILE WEB

    城下工業(株)は、自社オーディオブランド“Sound Warrior(サウンドウォーリア)”から、ハイレゾ対応の小型オーディオ製品“SW Desktop-Audio”シリーズを2月下旬に発売する。 同社のプロ向け製品の技術をコンシューマー向けに応用した小型オーディオシリーズ。昨年12月開催の「ポタフェス」で参考出展されていたモデルの正式発売が決定した格好だ(関連ニュース)。同社では「ハイレゾオーディオ入門機」と位置づけている。 CDトランスポート、DSD対応USB-DAC、パワーアンプの3製品をラインナップしており、筐体はいずれも同型のコンパクトなアルミ製。外形寸法は146W×40H×165Dmm(突起部含まず)で、デスクトップに無理なく置けるサイズとした。縦/横両設置に対応し、フロントパネルの付け替えにも対応する。各モデルの仕様は以下の通り。 ■CDトランスポート 「SWD-CT10」¥

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    yfnt 2014/02/22
  • ~ 特集 ~ 光デジタル入力のある、DAC付ポータブルヘッドホンアンプ

  • Jabenの新作Govibe RivoとKASSO真空管アンプ: Music TO GO!

    2月8日のポタ研にはいつものJabenも参加しますが、今回の出展物のお知らせが来ましたので紹介します。 いつものようにコストパフォーマンスの高い二つの新製品があります。 KASSO YJ-01 classA 真空管アンプ KASSOというメーカーのヘッドフォンアンプで真空管を採用したAクラスアンプです。価格は24,800円(予価)と据え置きとしてはかなりお手頃です。 DAC機能はなく、純粋なヘッドフォンアンプです。外観はソリッドでなかなかよくできています。 背面にはRCAアナログ入力のほかにプリアウトがあるのでプリアンプとしても使うことができるようです。またミニ入力がついているのでiPodあたりから接続することもできるでしょう。パッケージにはACアダプターのほかにミニ-ミニケーブルもついているのでiPhoneなどから手軽に出力を取り出せます。 CHORD QuteHDをDACとしてみました

    Jabenの新作Govibe RivoとKASSO真空管アンプ: Music TO GO!
  • JVCが5月に発売するポタアンは「New K2テクノロジー」搭載 - 「ハイレゾ」ロゴ戦略など発表会詳報 - PHILE WEB

    既報のとおり、JVCケンウッドは、JVCブランドからDSD&ハイレゾ対応の“ウッドコーンオーディオ”2機種と木の振動板を採用した“ウッドドームユニット”搭載イヤホン3モデルを発表。さらにハイレゾ対応ヘッドホンアンプも参考出展し、5月上旬に発売することを明らかにした。 同社は都内にて発表会を開催。(株)JVCケンウッド 業務執行役員 オーディオ事業部長の宮昌俊氏が登壇し、コンセプトを説明した。 “世界の人々のライフスタイルをリ・デザインする”を中期ビジョンとして掲げる同社は、先日発表されたケンウッドブランドのハイレゾ対応コンポ「Kシリーズ」(関連記事)や、新構造「ライブビートシステム」を採用したヘッドホン(関連ニュース)などの高付加価値製品を世に送り出してきている、と宮氏は紹介。 同グループ内にビクタースタジオも擁している同社は、製品開発の理念として「原音探究」を掲げていることをアピール

  • パソコン(PC)通販のドスパラ【公式】

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    yfnt 2014/02/01
  • OmniMIC隠れ?機能

    徐々にユーザも増えているOmniMICですが、和文マニュアルが無いので使い方が解り難い点があります。一般に室内での周波数特性を測るにも、そのままの設定だと変なデータになる面もありそうなので、簡単な注意点を書いておきます。 詳しい説明は後にして、立ち上げ直後は周波数特性タブのsin sweepでは中央のメニューではblendedが選ばれ5.0msecになっているはずです。このままでも特性は取れますが、リスニングポジションだと中域が波打ったりレベルが下がって表示されます。 そこで下段の右側の赤い矢印(これは私が追記)の先の黄色い矢印をクリックするとImpulseResponseの時間が延び20msecになると左の赤い矢印のuse bass windowというチェックボタンが出ます。これをチェックして測定してください。(チェック以降はResponse時間を短くしても消えません)こんな機能があるな

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    yfnt 2014/01/31
  • LTC1144とオーディオ回路 - アマチュア無線 by JI1ANI

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    yfnt 2014/01/18
  • フォステクス、スピーカーユニット「FE103」の50周年記念モデル - PHILE WEB

    フォステクスカンパニーは、スピーカーユニット「FE103」の特別版「FE103-Sol」を4月中旬より発売する。8Ωの「FE103-Sol(8)」と、16Ωの「FE103-Sol(16)」を用意しており、価格はどちらも7,020円(税込 ※消費税8%)。なお、「FE103-Sol(8)」が1,500台、「FE103-Sol(16)」800台の限定販売。 10cmコーン形のフルレンジユニット。初代モデルから販売50周年を迎えたスピーカーユニットの開発理念を継承しながら、長年蓄積してきた技術を投入。「元々の優れた音質と、より繊細で表現力豊かな音楽の再生を実現した」としている。「FE103と同じように長年愛用され太陽のようないつも身近にある、そんな愛着を持ち合わせたスピーカーとなることを願い“FE103-Sol”と命名した」という。 2層抄紙ESコーンと2層抄紙センターキャップを採用。FE103

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    yfnt 2014/01/18
  • ブログ 6L6GCシングルアンプ16,200円

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    yfnt 2014/01/17
  • デジットBlog:DSD対応USB DAコンバータキットを紹介させていただきます。

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    yfnt 2014/01/17
  • パイオニア、iPhoneへ直接CDリッピングできるiOSアプリ - PHILE WEB

    パイオニアは、ワイヤレスポータブルBDライター「BDR-WFS05J」(関連ニュース)およびワイヤレスドック「APS-WF01J」(関連ニュース)と連携することで、パソコンを介さずにBDやDVD内のファイルを視聴/閲覧できるiOSアプリ「ODFinder」の無償提供を開始した。 対応端末はiOS6以降のiPhoneiPadアプリをインストールしたiPhone/iPadを、「BDR-WFS05J」もしくは「APS-WF01J」にワイヤレス接続すれば、BD/DVD/CDに保存された動画や静止画、音楽などのファイルを各端末に直接読み出して楽しむことができる。ただしVideo CD/DVDビデオ/BDビデオの再生、BD/DVD/CDへの記録には対応していない。またDVD-RAMはサポートしていない。 音楽はm4a/mp3/wav、映像がmp4/m4v/mov、静止画はjpg/jpeg/gif

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    yfnt 2014/01/17
  • 【BARKS編集部レビュー】安くて高品質なカスタムIEM、Clear Tune Monitors CT-300Pro | BARKS

    春と秋の<ヘッドフォン祭り>のみならず、通称ポタフェス<ポータブルオーディオフェスティバル>も活況を呈しており、イヤホン市場はパワーみなぎっている。初心者向けのイヤホンやヘッドホンも低価格のまま高性能化が加速し、目移りも止まらない。同時に高級イヤホンの高額化にも拍車がかかり、イヤホンひとつで10万円を超える存在も次々と登場している。▲Clear Tune Monitors CT-300Pro。フェイスプレートは、オプションの“Wasmo Style Plate”と名付けられたCTMのオリジナルフィニッシュ。黄色、赤、緑、青の順番で4回のペイントを上塗りし、トップをコートしている。 そこにはハンドメイドでひとつずつ制作するカスタムIEMメーカーが、耳型を必要としない汎用型のユニバーサルモデルを次々と発表、参入しているという背景がある。 ◆Clear Tune Monitors CT-300P

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    yfnt 2014/01/09
  • ノイズ源トランジスタの候補 | 主に電子楽器のこと

    アナログ式のノイズジェネレータは、トランジスタの EB 間に耐圧 (Vebo) を超える逆方向電圧をかけ、その結果生じるツェナー電流の交流成分を増幅する方式が一般的です。Analog2.0 のノイズジェネレータもその方式を使っています(こんな回路です)。 このノイズ源としてどんなバイポーラトランジスタを使ってもたいていノイズは発生するのですが、聴いた感じの良し悪しは、型番によってけっこう違います。良いノイズ源として有名なのは 2SC828A ですが、とっくに廃止されていて今やレア部品です。そのため Analog2.0 では、設計当時の現行品で評判が良かった 2SC3311 を推奨しています。しかしこのトランジスタもついに廃止になり入手できなくなりました。以前からやらねばと思いつつ先延ばしにしていた後継トランジスタ探しを始めなくてはなりません。 とはいえ、どういうトランジスタが良いノイズを出

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    yfnt 2014/01/08
  • 今年のMusic To Go 記事振りかえりとオーディオのトレンド: Music TO GO!

    今年の記事の最後としてMusic To Goブログの記事を振り返ってオーディオのトレンドを読み解くという、総集編企画をお届けします。 ちなみに2012年の振り返りはこちらです。 http://vaiopocket.seesaa.net/article/310783816.html *ポータブルオーディオの進化 今年もポータブルオーディオ関係での動きが大きかったですね。 まずCHORDのHugoです。いままでガレージメーカー主導で始まったポータブルオーディオはやがてSONYやFostexなど大手が参入するようになり、ついにハイエンドオーディオメーカーも製品を出してきました。 http://vaiopocket.seesaa.net/article/381254815.html ハイレゾDAPではAK100シリーズがますます存在感を高めています。 デュアルDACのフラッグシップAK120がデビ

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    yfnt 2014/01/01
  • <ポタフェス>ラディウス、Lightningからのハイレゾ音源をアナログ出力するアダプター/beyerdynamic新モデル - PHILE WEB

    CUSTOM ONE PROは、音とデザインをそれぞれカスタマイズ可能なヘッドホン。音については、体下部のサウンドスライダーを動かすことで、密閉型から開放型へ4段階で調節が可能。 またデザインについては、ヘッドバンドやイヤーパッド、カバーなどの別売りアクセサリーパーツを自由に組み合わせることで、好みの外観にカスタマイズできる。別売りアクセサリーは20種類以上が用意されている。体の価格はオープンだが、25,000円前後での販売が予想される。 そのほかbeyerdynamicでは、ヘッドホンアンプ「A20」や、T50pの後継となる「T51p」なども出展。いずれも、すでに告知されているモデルだが、発売時期は現時点では未定とのことだ。

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    yfnt 2013/12/22
  • デノン、初のUSB DAC/ヘッドフォンアンプを2月発売

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    yfnt 2013/12/21
  • アイ・オーのDSD対応NAS「RockDiskNext」HDD版がオーディオ向けにより最適化 - PHILE WEB

    アイ・オー・データ機器は、オーディオ用NAS「RockDiskNext」のHDD搭載モデル“CL2-005LD/A”シリーズをモデルチェンジ。内蔵HDDをWestern Digitalの3.5インチ型「WD GREEN」に変更することで、ネットワークオーディオ向けにより最適化を図った。 RockDiskNextシリーズ(関連ニュース)は、直販サイト「アイ・オー・プラザ」の専売商品で、HDD搭載機は2TBモデルと3TBモデルをラインナップする。今回の搭載HDD変更により、価格は2TBが17,800円(税込)、3TBが21,800円(税込)に値上げした。 機は、同社の“挑戦者”ブランドからオーディオ向けに展開されているNAS製品で、β版ファームウェアでDSDファイルのネットワーク配信にも対応する。HDD搭載モデル以外に、キットモデルとSSD搭載モデルもラインナップしている。 同社では、Roc

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    yfnt 2013/12/19
  • 【レビュー】 イヤモニの老舗Westoneが放つ、UM Pro/W 2つの新展開

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    yfnt 2013/12/14
  • 『【ご予約開始!】DUNU DN-1000 待望のハイブリッドイヤホン!12月13日入荷予定!』

    フルレンジのダイナミックドライバと、 高域を担当する2基のバランスドアーマーチュアドライバによるハイブリッドイヤホンです。 ハウジングはカッパー製で、高級感と不要な振動を抑えてクリアな音質を実現します。 DUNUの絶妙なチューニングと、ネットワークの調整により、 音域上での繋がりの違和感を感じさせない全周波数帯域において ハイクオリティなサウンドを実現しています。 ハイブリッドならではの緻密な描写と躍動感 違和感のないハイクオリティ・サウンドを実現! 情報通の方は既に一早くDUNU DN-1000をご購入されているかと思われます。 僕は欲しいと思った時にはもう完売していました…(°Д°;≡°Д°;)!? それほどまでの人気の秘密は、やはりコストパフォーマンスの高さにあります。 DUNU DN-1000の優れた音質・コストパフォーマンスは、 同じ構成の2BA+1ダイナミックのハイブリッド型イ

    『【ご予約開始!】DUNU DN-1000 待望のハイブリッドイヤホン!12月13日入荷予定!』
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    yfnt 2013/12/10
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