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広告に関するyfpのブックマーク (84)

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/504244.html

  • モバイルが次に狙う広告メディアとは--J-MOBILE

    これまで携帯電話キャリア向けのモバイル広告を扱うキャリアレップとして、NTTドコモ系列のディーツーコミュニケーションズ(D2C)、KDDI系列のmedibaを見てきた。 携帯電話業界第3位のボーダフォンのキャリアレップ、それがジャパン・モバイル・コミュニケーションズ(J-MOBILE)だ。 J-MOBILEはボーダフォンとサイバー・コミュニケーションズ(cci)が2001年に設立した合弁企業で、ボーダフォンのインターネット接続サービス「ボーダフォン ライブ!」向けのモバイル広告を手がける。 キャリアレップの場合、親会社のキャリアの契約者数がそのまま広告のリーチ力につながる。ボーダフォンの契約件数は2006年3月末時点で1521万件となっており、NTTドコモ(5114万件)やKDDIのau(2270万件)に大きく差をつけられている。 このような状況のなかで、J-MOBILEは今後どのように戦

    モバイルが次に狙う広告メディアとは--J-MOBILE
  • ケータイポータルの力を高めてモバイル広告市場を拡大--mediba

    携帯電話業界ではNTTドコモとKDDIがシェアを争っているが、2社の戦略は異なる。同じように、2社それぞれのキャリアレップも、力を入れる点が異なっているようだ。前回はNTTドコモ系列のディーツーコミュニケーションズ(D2C)を取り上げ、メール型広告を企業のマーケティング活動に生かす取り組みに注力していることを紹介した。 これに対し、KDDI系列のmedibaは、auの持つ強みを生かして、モバイルサイトのメディア価値を強化することに力を入れている。 モバイルのメディア価値を高めることが先決 medibaは2000年12月、KDDIが博報堂、アサツーディ・ケイ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、デルフィスと共同で設立したメディアレップだ。auのEZweb向けの広告を取り扱うほか、現在ではEZwebのポータルサイトの編成なども手がけている。 設立当初はエイワンアドネットという社名だった

    ケータイポータルの力を高めてモバイル広告市場を拡大--mediba
  • 大手企業のマーケティングに使われるモバイル広告--ディーツーコミュニケーションズ

    特集第1回では、モバイル広告市場の概況を紹介した。ここからは、業界のキープレイヤーたちの現状と今後の戦略について見ていこう。今回はキャリアレップ最大手である、ディーツーコミュニケーションズ(D2C)を取り上げる。 キャリアレップとは、通信キャリアのポータルサイトや公式サイトの広告を取り扱う広告会社だ。広告を掲載したいさまざまなサイトの広告枠を管理し、広告主や広告代理店に対して提案する。 D2Cは携帯電話業界の最大手であるNTTドコモが、広告代理店最大手の電通、NTTアドと合弁で2000年に設立したキャリアレップだ。ドコモのiモードの広告業務を中心に、公式サイトのピクチャー広告(バナー型の広告)やメール広告などを取り扱う。 購買行動に直結するメール型広告 D2Cは電通の流れをくんだ広告やマーケティングの企画開発力と、ドコモのiモード契約者数である約4600万のユーザーに向かって広告を配信でき

    大手企業のマーケティングに使われるモバイル広告--ディーツーコミュニケーションズ