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2008年12月12日のブックマーク (5件)

  • 納豆スパゲッティがすごい! - ナイトシフト

    簡単!美味しい!嬉しい!でおなじみの納豆スパゲッティですけど、納豆スパゲッティは旨過ぎるよな(アルファルファモザイク)を見てたら色んな種類の納豆スパゲッティが紹介されてて、やってみたくなったのでやってみました。 納豆+卵黄+刻み海苔我が家の基的な納豆スパ。茹でたスパゲッティに混ぜた納豆と卵黄を乗せ、刻み海苔をかける。写真は刻み海苔を刻むのが面倒で手でちぎった様子。 納豆+キムチ+刻み海苔★★★★☆茹でたてスパゲッティにごま油を少し絡めて、混ぜた納豆と刻んだキムチのせ、さらに刻んだ海苔かける。キムチの感とピリ辛がいい感じ。 納豆+高菜+卵黄★★★☆☆茹でたスパゲッティにごま油を少し絡めて、混ぜた納豆と刻んだ高菜、卵黄を乗せ、醤油をちょっとたらす。高菜のポリポリ感と卵黄のまろやかな感じが絶妙。 納豆+大根おろし+きざみ海苔+麺つゆ★★★☆☆茹でたスパゲッティにオリーブオイルを少し絡めて、混

    yfp
    yfp 2008/12/12
  • Android Market配布を目指しEclipseでHelloWorld! (1/3) - @IT

    Android Market配布を目指しEclipseでHelloWorld!:Androidで動く携帯Javaアプリ作成入門(1)(1/3 ページ) 連載で、SDKとEclipseを使ってAndroidの携帯端末で動くJavaアプリを作成し、Android Marketでの配布を目指しましょう。ドコモやauでも端末が発売されるAndroid。その前に自分が作ったアプリを配布できるようにしておくと大きなチャンスです! Android Marketでアプリを配布しよう 2008年7月、日のケータイ市場(連載では、携帯電話/PHS/スマートフォンなどの端末をまとめて「ケータイ」と表記します)に黒船として来航し、巻き起こされたiPhone旋風は記憶に新しいと思います。これまでになかったスタイリッシュなデザインと操作性で、新しい物好きが飛び付いたわけですが、それとは別の旋風がIT業界でも起こ

    Android Market配布を目指しEclipseでHelloWorld! (1/3) - @IT
  • SIMロックフリーのAndroid端末「G1」が登場--日本含む18カ国で

    「T-Mobile G1」向けのアプリケーション開発を切望している開発者にとって、これは朗報だ。T-Mobileのサービスエリア外に住む開発者にとっては、なおさら素晴らしいニュースだろう。Googleが、G1からSIMロックとハードウェアロックを外した「Android Dev Phone 1」を発表したのだ。 Android Dev Phone 1を手に入れるには、まず「Android Market」のサイトでAndroid開発者として登録し、初回登録費用の25ドルを支払う必要がある。その後、399ドルでAndroid Dev Phone 1を購入できる(米国内なら送料は無料)。Googleによると、需要に対応するため、当面は開発者アカウント1つにつき1台のみ販売するという。 Android Dev Phone 1は、米国、英国、ドイツ、日、インド、カナダ、フランス、台湾スペイン、オー

    SIMロックフリーのAndroid端末「G1」が登場--日本含む18カ国で
  • 整理整頓の参考になる情報まとめ - Ko's Style

    12月に入り、そろそろ大掃除やら片付けやら始めておきたいところ。 ちょっとずつ進めておくと楽ですからね。 そこで、整理整頓・片付けに役立つ情報をまとめてみました。 1.机周りの整理 (1) 壺阪式「机周りを整理するための5カ条」 すべてを1カ所に集めて、必要な物だけを拾いあげる「捨てる」「捨てない」は、1分以内で判断する「時間軸」と「空間軸」の基準で物を処分するどうしても捨てられない物は「迷い箱」で一時保管する書類や物は、決まった場所に立てて収納するのが原則 詳細はリンク先にありますが、 1. で一旦、片付ける場所を空にするのが結構気持ちイイ。 つまり、机の上を整理するならまず机の上にあるものを 一旦全て別の場所(段ボール箱の中とか)へ移動させるんです。 これでもう一瞬にして机の上はスッキリ(笑 あとは2. ~5. を実行。 5. は以前このブログでも紹介しました。 デキる男は机がキレイ?

    yfp
    yfp 2008/12/12
  • プレゼンテーションを成功させるための9つのステップ - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも