2016年5月22日のブックマーク (1件)

  • 小林亜星が歌謡界にダメ出し「流行歌は滅びたね」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    名作ドラマ「寺内貫太郎一家」のDVDが25日に発売される。同ドラマで頑固おやじを演じて俳優として存在感を示した作曲家小林亜星(83)は日刊スポーツのインタビューに応じ、当時の思い出を語った。現在の歌謡界に対する辛口のエールも送った。 【写真】脳梗塞から復帰した西城秀樹が4000人とYMCA  数多くのアニメやCMの曲を手掛け、日レコード大賞を受賞した都はるみ(68)の「北の宿から」の作曲でも知られる。その目に最近の歌謡界はどのように映っているのだろうか。 「流行歌の世界が全くダメ。紅白歌合戦も、みんな昔の歌を歌っている。おじいちゃんから孫まで知っている曲がない。演歌なんて何も新しいものがない。何かに似たような詞ばかり。流行歌は滅びたね。ポップスはいい曲はあるが、世の中、同じ曲ばかり街で流れているのはないよね」 その原因は何なのか。まずは「時代」をしっかりと見つめる目が必要という。

    小林亜星が歌謡界にダメ出し「流行歌は滅びたね」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    yfujisawa
    yfujisawa 2016/05/22
    すごくいいこと言ってると思う。歌に限らず、創り手がお互いを信頼し時代を見つめなければビジネスをヒットさせるのは難しい。