タグ

ブックマーク / blog.petitboys.com (1)

  • Frutiger — 視認性の高いサインデザインの定番書体 – フォントブログ

    Frutiger(フルティガー)は、Adrian Frutigerという著名な書体デザイナーが、自身の名前を書体名に起用し制作した書体で、今でこそ世界中のサイン書体として使われていますが、元は1960年代にフランス・パリのシャルル・ド・ゴール空港のサイン用書体として制作したものです。 オランダ・アムステルダムのスキポール空港では、この書体をダイナミックに使用していることは、「デザインの現場」などで頻出の話題となっており、有名な話となっています。とにかくでかい!(→参考:アムステルダム・スキポール空港はFrutigerづくし!) 日においても、民営化した東京メトロのサインデザインリニューアルで、以前使われていたAkzidenz Groteskを廃止し、Frutiger+新ゴの組み合わせが採用されています。またJR東日でも“○番線”の部分の数字にFrutiger が使われています。 Adr

    Frutiger — 視認性の高いサインデザインの定番書体 – フォントブログ
  • 1