タグ

2013年7月10日のブックマーク (3件)

  • アンケに「いじめと書くな」と指導した女性教諭 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    栃木県栃木市の市立小学校で、いじめに関するアンケートを実施した際、3年生を担当する30歳代の女性教諭が、いじめの申告件数が多くならないように児童を指導したうえで、回答させていたことが分かった。 アンケートは、市がいじめの実態を把握するために市内の全小中学生を対象に無記名で行った。同小では今月4日に実施された。 同小によると、女性教諭は、アンケート記入に先だって、担当のクラス全員に「いじめは一方的なもの。みんながしているからかいなどはケンカ。いじめと書くと多くなるので書かないように」と指導したという。 また、女子児童の一人が、今年4月に同級生に鉛筆で腕を刺されたとして、「いじめあり」の欄に丸印をつけていたが、女性教諭はアンケート回収後に女子児童を呼び出し、いじめにあたらないなどと説明。ペンで「いじめではない」に丸印をつけ、人が納得済みである旨も加筆したという。

    yg2383
    yg2383 2013/07/10
    いじめアンケートが全然機能していないのがわかった/統計と実際が遊離してるのかもね。ISOとかでもあるし。。/実際の指導も基本ケンカとかふざけで対処してるならひどいけど。。
  • 東京新聞: 福島1原発 吉田元所長 食道ガン死去、 事故で現場指揮/核心語らず :社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故の発生直後から現場指揮を執った元所長で東電執行役員の吉田昌郎(よしだまさお)氏が九日午前十一時三十二分、道がんのため東京都内の病院で死去した。五十八歳。大阪府出身。葬儀・告別式は未定。 吉田氏は一九七九年、東電に入社し、二〇一〇年六月に福島第一原発の所長に就任。一一年三月十一日の事故発生直後から現場の責任者として、事故収束に当たった。同年十一月に道がんで現場を離れ、同十二月一日付で原子力・立地部付に異動した。

    yg2383
    yg2383 2013/07/10
    取材も短時間しか応じず、細野が発言を遮る場面もあったと。なにか言えないことを墓場まで持っていってしまった感じ
  • ごまめの歯ぎしり : 故事ことわざ辞典

    ごまめの歯ぎしりの解説 【読み方】 ごまめのはぎしり 【意味】 ごまめの歯ぎしりとは、実力のない者が、いたずらに苛立ったり悔しがったりすること。また、そのように悔しがってみても、ほとんど影響を及ぼさないことのたとえ。 【注釈・由来】 ごまめ(鱓)が歯ぎしり(歯軋り)をして悔しがったところで、何も影響を及ぼさないことから。 「ごまめ」は小さなカタクチイワシを素干しにしたもので、イワシは漢字で「鰯」と書くように弱い魚で、それが干されているのであるから、実力がない者が何もできないさまを「ごまめ」にたとえられている。 また、「ごまめ」は目を見開いて歯をいしばっているように見えることから、「歯ぎしり」とたとえたのであろう。 【出典】 - 【例文】 ・あんな政策が可決されるなんてどうかしている。今の政治家たちは当に実力のない者ばかりだとは思うが、自分がこう言っていることは、所詮、ごまめの歯ぎしりだ

    ごまめの歯ぎしり : 故事ことわざ辞典
    yg2383
    yg2383 2013/07/10
    【読み】 ごまめのはぎしり 【意味】 ごまめの歯ぎしりとは、実力のない者が、いたずらに苛立ったり悔しがったりすることのたとえ。