タグ

ブックマーク / www.news-postseven.com (6)

  • 小室哲哉と泥沼離婚調停 KEIKOに直撃「復縁なんて全っ然」

    「まだ、ふたりは婚姻関係にありますが関係は修復不可能です。KEIKOさんが昨年、“婚姻関係にあるのだから生活費を入れてほしい”と頼むと、小室さんが離婚を切り出したそうです。すでに離婚調停中で、今年に入り5回も調停が行われているそうです。 それだけでなく、別居中の生活費である『婚姻費用』についても争っています。小室さんが最初、KEIKOさんに提示したのは月額8万円だったと聞きました。あんなに収入があるのに、さすがにその額はおかしいとKEIKOさんは思っていて…」 ふたりに亀裂が入った事の発端は、昨年1月。病に倒れたKEIKOの看病に追われていたはずの小室氏が、看護師と数年来にわたって不倫関係にあると『週刊文春』に報じられたことだ。 即座に会見を開いた小室氏は、病床のKEIKOが音楽に関心を持たないことや、会話や集中力が続かず「小学4年生の漢字ドリル」をやっていることなどを赤裸々に語り、介護で

    小室哲哉と泥沼離婚調停 KEIKOに直撃「復縁なんて全っ然」
    yg2383
    yg2383 2021/02/17
    “彼女の本来の姿は小室さんが話すような状態ではなかったので、公の場でウソをつかれたことにショックを受けていました”
  • NEWSポストセブン|「数々の特典がつく生活保護は働くより得」という若者増加中

    現在、生活保護受給者は210万人に迫る勢いで増加の一途を辿っている。全国で最も生活保護受給者が多いのは大阪市で、18人に1人が生活保護受給者だ。 この増加傾向はもちろん、昨今の不況の影響はあるだろうが、それだけが問題ではない。まず原因として挙げられるのが、高齢者の増加だ。基礎年金だけでは生活していけない高齢者の受給が年々増え続けているのだ。生活保護を受けている被保護世帯の約半分近い数が高齢者世帯となっている。 そして、もうひとつの要因として挙げられるのが、来なら「働ける」世代であるはずの20代、30代の若者の受給者が増えている点だ。あるケースワーカーはこう話す。 「派遣労働の拡大や非正規雇用の増大が原因ですが、若い世代の人たちのなかに、生活保護への抵抗感が薄れていることがいちばん大きいのかもしれません。昔は生活保護を受けずに頑張りたいという気持ちがあったものですが、いまは当然の権利として

    NEWSポストセブン|「数々の特典がつく生活保護は働くより得」という若者増加中
  • 母親が生活保護受給の人気芸人「タダでもらえるならもろとけ」

    レギュラー、準レギュラー合わせて約10テレビ、ラジオに出演するだけでなく、役者としてドラマや映画などにも出演する人気お笑いコンビのA。誰もが知ってる売れっ子芸人の母親が生活保護を受給していたことが明らかになった。 テレビ局関係者の証言によると、Aクラスの芸人の推定収入は5000万円ほどだという。一般人からすれば、超高給取りといえるA。ならば、母親を援助することも決して難しくはないような気もする。生活保護受給者の相談に乗ったり、援助するケースワーカーを10年以上務め、著書に『野たれ死にするくらいならどんどん生活保護』を持つ多村寿理さんは、こう解説する。 「Aさんの母親が生活保護を受けていれば、おそらく息子である彼のもとに“扶養できないか?”という扶養照会が届くはずです。来、民法第877条<直系血族及び兄弟姉妹は互いに扶養をする義務がある>が優先しますので、Aさんにも扶養義務が伴います。

    母親が生活保護受給の人気芸人「タダでもらえるならもろとけ」
  • 山口美江さん 渡辺正行との破局に涙拭う日々を過ごした過去

    3月8日、自宅でひとり亡くなっていたところを発見された山口美江さん(享年51)。1987年に『CNNヘッドライン』(テレビ朝日系)でキャスターデビューした後、元祖「バイリンギャル」として人気を博し、フジッコのCMに出演したほか、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日テレビ系)などのバラエティーでも活躍した。 しかし、華々しく見えた山口さんの芸能生活は波乱に満ちたものだった。始まりは1989年に女性セブンがスクープした渡辺正行(56才)との恋。 「人気絶頂だったコント赤信号の渡辺さんと、知的で清純派のイメージだった山口さんとの交際は、連日ワイドショーでは見ない日はないほどの盛り上がりでした」(芸能関係者) そんななか、渡辺と10年間つきあっているという恋人が現れ、そうこうしているうちに別の一般人女性と渡辺は電撃結婚してしまった。 このころ山口さんは人前では変わらず明るくふるまって、「気

    山口美江さん 渡辺正行との破局に涙拭う日々を過ごした過去
    yg2383
    yg2383 2012/03/20
  • 山口美江さん 芸能界引退後は「何十倍もの充実感」味わった

    9日、「元祖バイリンギャル」と呼ばれた元タレントの山口美江さんが心不全のため亡くなったことが分かった。51歳だった。山口さんは『CNNヘッドライン』(テレビ朝日系)といった報道番組から、『タモリのボキャブラ天国』(フジテレビ系)などのお笑い番組にも出演するなど幅広く活躍したが、1995年以降芸能活動は事実上停止していた。彼女は何を考え、芸能界から身を引いたのか。以下、2001年に行われた山口さんのインタビュー内容だ。(週刊ポスト2001年5月18日号より) * * * 私が事実上、芸能界を引退して、もう6年になります。最近は年に数回テレビに出てますけど、決して復帰したわけじゃないんです。都合のいい話かもしれませんが、あくまで、私が横浜中華街でやっている輸入雑貨店の宣伝のため。 「もったいないよ、もう一度芸能界でやったら?」とすすめてくれる人もいますけど、もう、絶対イヤですね。 芸能界には非

    山口美江さん 芸能界引退後は「何十倍もの充実感」味わった
    yg2383
    yg2383 2012/03/14
    「彼らの仮面の奥の「本当の顔」には虫酸が走るくらいでした。」
  • 原発作業員の白血病対策 政府要人容認も保安院「必要なし」

    福島第一原発では、1730人ほどが連日、復旧作業に当たっている。被曝の恐怖と戦いながらの作業は想像を絶するものだろう。しかし、政府はそうした作業員の命を軽視するような対応をしている。 「国のために危険な作業をしてもらっているのだから、最悪の事態に備えてあげるのが国の責任。ところがそれができていない。取るべき方法があるにもかかわらず、です」 こう憤るのは、東京・虎の門病院血液内科部長の谷口修一医師である。彼のいう“取るべき方法”とは、大量被曝に備えた造血幹細胞の事前採取のことだ。 大量に放射線を浴びた場合、造血幹細胞や生殖細胞が傷つけられ、白血病を発症する可能性が高くなる。そこで、自らの幹細胞を予め採取・保存しておき、移植できるようにしておく。移植が成功すれば、約2週間で造血機能は回復する。 谷口医師は、原子力安全委員会緊急技術助言組織や東日大震災対策委員会などに、造血幹細胞の事前採取を提

    原発作業員の白血病対策 政府要人容認も保安院「必要なし」
  • 1