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電源に関するygotouuのブックマーク (4)

  • 【レビュー】iPhoneを4回フル充電可能〜実売2680円の大容量モバイルバッテリー『Enecycle EN03』

    購入したきっかけは、この製品がアマゾンのベストセラーランキング(家電・カメラ部門)で常にベスト5入りしているのを目にしたこと。購入者のレビューも概ね好評価なので、実力を試してみることにしました。 主な特長をまとめると次のようになります。 3.7V 10,000mAhの大容量 実売2,680円の高コストパフォーマンス 2つの出力で2台同時に充電可能 2.1A出力で新しいiPadにも対応 PSEマーク対応・PL保険加入 パッケージには、巻き取り式のケーブル、Dockコネクタ・minUSB・microUSB・DS・DSLite・PSP用のアダプタが含まれています。 体の側面に、出力用のポートを2つ並べて配置。 サイズこそ大きくなっているものの、デザインは今は亡き「エネループ モバイルブースター」とよく似ており、モバブー所有者は親しみを覚えるかもしれません。 造りもしっかりとしていて、格安バッテ

    【レビュー】iPhoneを4回フル充電可能〜実売2680円の大容量モバイルバッテリー『Enecycle EN03』
  • MacBookのバッテリーの消耗具合を調べる方法 | ライフハッカー・ジャパン

    今回は、MacBookのバッテリーがどれくらいへたったか(衰えたか)を調べる方法のご紹介です。毎日充電していると、バッテリーに悪いんだろうなぁ...消耗していっているんだろうなぁ...と心配になります。 そんなときは、Macの「詳細情報」よりバッテリー状態が確かめられるので参照してみましょう。 詳細は以下より。 まず、左上のリンゴマークアイコンから「このMacについて」をクリック。 そして「電源」メニューへ移り、「充電量情報」と「状態情報」を見てみましょう。上記画像では、バッテリーを満タンにした状態の情報が表示されています。「完全充電時の容量」が4715になっていますが、バッテリーがへたっていくと、この数値がどんどん少なくなっていきます。 また、「状態情報」の「状態」を確かめておきましょう。「正常」なら大丈夫ですが、「間もなく交換」や「今すぐ交換」、「バッテリーの交換修理」といった表示にな

    MacBookのバッテリーの消耗具合を調べる方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • Pingで死活監視して自動リブート&ネット経由で強制的に再起動できるコンセント「iBoot」シリーズ

    そう簡単に行くことができないぐらい遠く離れた場所にあるサーバを運用していると、「だめだ!もうコンセントを抜いて強制的に電源断して再起動するしかない!」というケースが出てきます。そういう場合になんとかしてリブートする方法はいろいろありますが、中でも強力なのがこの「iBoot」シリーズです。 コンセント自体がPingを送信してサーバやデバイスの死活監視をしてくれるので、いちいちこまめに監視できないようなケースでも割と乱暴ですが、ある程度放置しっぱなしで運用可能となっています。 製品カテゴリとしては「ネットワークパワースイッチ」「リモートパワースイッチ」と呼ばれるものです。製品の詳細などは以下から。 iBoot Remote Reboot via Web Browser http://dataprobe.com/iboot-remote-reboot.php このiBootシリーズの中でもトップ

    Pingで死活監視して自動リブート&ネット経由で強制的に再起動できるコンセント「iBoot」シリーズ
  • 【Windows 10/11】シャットダウンをタイマーで自動的に実行するには

    共用PCなど、毎日終業時間にシャットダウンしたい場合、いちいち手動で実行するのは面倒だ。 このように毎日あるいは特定の曜日の定刻にWindows PCを自動シャットダウンするには、「shutdown」コマンドのタイマー機能と「タスクスケジューラ」を組み合わせると実現できる。どちらもWindows OSに標準装備されている。 Tech TIPSでは、Windows 10とWindows 11を対象として、定期的かつ自動的にシャットダウンを実行するための手順と注意点を説明する。 手順1――タスクスケジューラを起動する まずは、タスクを管理するためのツール「タスクスケジューラ」を起動する。

    【Windows 10/11】シャットダウンをタイマーで自動的に実行するには
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