みなさんは、HTMLやCSSのコーディングには何を使っていますか? デザイナーの方であればDreamweaverをメインで使っている人が多いと思います。 デベロッパーの場合は、自分の好きなテキストエディターを使いこなしているでしょう。 しかし、実際にはコーディングをしながら見た目や動きを確認するためにブラウザを横でたちあげてデバッグしながら作業を進めていくと思います。 コードを修正→ファイルの保存→ブラウザで更新→確認 この手順を繰り返すのですが、これがなかなか面倒です。 できれば、コードを修正したタイミングですぐに確認できるとベストですよね。 そこで今回ご紹介するのが、HTML5、CSS3、JavaScriptをリアルタイムに編集して確認ができる軽量HTMLエディタ「Liveweave」です。 「Liveweave」は、ブラウザ上で動作するHTMLエディタです。 コーディングエリアとレン
PhoneGap:Objective-C を知らなくても iPhone ネイティブアプリの開発が可能 2009年12月20日 投稿者: shiro [Build Native iPhone Apps with HTML, CSS, JavaScript and PhoneGap | YouTube] 興味深いビデオがある。 HTML、CSS、JavaScript で書かれた Web アプリを、PhoneGap というソフトを使って iPhone のネイティブアプリに変換するデモだ。 iPhone アプリ開発に興味はあるが Objective-C の世界に飛び込むのは逡巡しているひとにピッタリだ。 冒頭のビデオで PhoneGap を紹介しているのは「Building iPhone Apps with HTML, CSS, and JavaScript」を書いた Jonathan Stark
Webデザイナーでもできる、サイトのパフォーマンスをあげる5つの方法 2011-08-28 Webデザイナーが、Webサイトのパフォーマンスを重視する傾向はあまり無いように感じますが重要なことです。 Googleでは、0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する amazonでは、0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少する という報告もあるようです。Webサイトのパフォーマンスはコンバージョンにも影響する大切な部分。 今回はWebサイトのパフォーマンスを上げる方法を取り上げます。 パフォーマンスアップの前に 応答時間の限界 0.1秒までなら、結果はコンピューターではなく、ユーザーによって引き起こされたように感じる。 1秒までなら、"遅れている"と感じるが、ユーザーの思考は途切れずに、自由に動いていると感じる。 10秒までになると、ユーザーがコンピューターに振り回されている気持ちになり、ストレ
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