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2020年6月16日のブックマーク (8件)

  • 「女性は無知の観客か」「作品がまるで脇役」……「美術館女子」キャンペーンにネット上で批判 | 毎日新聞

    女性アイドルが美術館を巡る様子を写真で紹介し、「アートの力」を伝えるキャンペーン「美術館女子」に、「性差別だ」「肝心の作品が脇役になっている」などの批判がインターネット上で集まっている。美術関係者らは「無知の観客として女性を描いている。ジェンダーの不平等が言われているのに、配慮不足だ」と指摘する。【高橋咲子、平林由梨】 全国の公立美術館約150館が加盟する美術館連絡協議会(美連協)と読売新聞のプロジェクト。13日付の同紙によると、AKB48の五つのチームの一つ「チーム8」のメンバーが「各地の美術館を訪れ、アートの力を発信していく」という企画だ。 初回は東京都現代美術館(東京都江東区)で、メンバーの一人が作品などを前に撮影した写真と、女性の語り口調の文章とで構成され、紙面とサイト上で掲載された。 文章では「芸術って難しそう」と語り、知識は関係なく、感動が全てだと述べる。さらに「若い女性は『イ

    「女性は無知の観客か」「作品がまるで脇役」……「美術館女子」キャンペーンにネット上で批判 | 毎日新聞
    yhachisu
    yhachisu 2020/06/16
    女性差別かどうか知らんが、美術館を撮影スポット扱いするのは作家や作品に対してどうなのよ。作品に向き合おう、そっちの方が断然面白いよ!と発信しなくてどうするんだ。
  • 映画会社・アップリンク元従業員、実名で浅井隆代表をパワハラで提訴 無給労働後に猫カフェに2時間拘束

    渋谷、吉祥寺、京都に映画館を持ち、配給も行う映画会社のアップリンクで働いていた元従業員4人が16日、代表を務める浅井隆氏をパワーハラスメントによる損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。その後、元従業員4人は都内で実名での会見を行った。 【写真】その他の写真を見る 原告の就労期間は約10ヶ月から約4年。請求額は1人あたり165万円(弁護士費用15万円を含む)。また、ほかに1人を加えた5人はアップリンクの関連会社も訴えている。代理人の馬奈木巌太郎弁護士は「一過性のものではなく、かなりの長期にわたって多様なタイプのハラスメントが繰り返された」と指摘した。証拠の音声などもあり、一部はセクシュアル・ハラスメントも含まれるという。 2016年8月から19年5月まで、劇場スタッフとしてアップリンクで働いていた清水正誉さん(34)は「浅井隆氏による叱責は日常的だった。私自身の業務ミスはもちろん、ほかのアルバ

    映画会社・アップリンク元従業員、実名で浅井隆代表をパワハラで提訴 無給労働後に猫カフェに2時間拘束
    yhachisu
    yhachisu 2020/06/16
    広河隆一氏のセクハラ事件と似た構図を感じる。社会的に意義のある、あまり儲からない事業をやっている業界の有名人が、部下を搾取するという。
  • 宗教性のない宗教団体

    ないんかな ただ集まって、なにをするでもなく支え合う 金はあんまり取らない 組織の維持にいる分だけ 一応適当にご尊なり神を定めてもいい ぬいぐるみとか 教義をみんなで話し合ったりしてもいい あんまり気にならない・押し付けない みたいなのをモットーに 空飛ぶスパゲッティ・モンスター教から皮肉色をとった感じと言ってもいいかも 宗教からあやうさとか搾取性をとって、支え合いとか張り合いの部分だけ残すことってできないんだろうか 案外町内の寄り合いとか社会人サークルってそういう性質なのかなあ

    宗教性のない宗教団体
    yhachisu
    yhachisu 2020/06/16
    檀家とか氏子とか、あんまりあやうさも搾取性も感じないけどね。ほぼ自治会とイコールになってる。
  • 自作サービスがDDoS攻撃された話 - 週休7日で働きたい

    攻撃に立ち向かうイヌさんThe English version is available here. タイトル訂正: 「自作サービス『に』→『が』DDoS攻撃された話」「それはDDoSではない」という指摘に関して末尾に追記 (6/18)SaaSを開発していると当にいろんな事が起こります。それらは時に開発者に喜びや悲しみ、怒り、感謝、落胆や興奮をくれます。思い返してみれば結局はみんないい思い出になるものです。先週末に、拙作の小さなウェブサービスがDDoS攻撃を受けました。言わずもがな、悪い出来事です。稿ではこの事故がどんなものだったのか、どうやって対処したのかについてお話します。 どうもTAKUYAです。僕はInkdropというクロスプラットフォームなMarkdownノートアプリを独りで3年以上開発・運用しています。ユーザ数2万人以下のとてもニッチなSaaSで、僕はこのサービスで生計を立

    自作サービスがDDoS攻撃された話 - 週休7日で働きたい
    yhachisu
    yhachisu 2020/06/16
    オープンなフォームにスパム対策は必須だね
  • フラれた彼女の家にジーパンを取りに行った話

    私が彼女と付き合い始めたのは高校3年の夏頃であった。 私達は受験を控えていたので、付き合ってはいたが頻繁に会うことはなく勉強に取り組んだ。 志望校にことごとく落ち落胆していた私だったが、滑り止めは流石に受かっているだろうと考えていた。 そして、滑り止めの合格発表日が訪れた。その日はバレンタインデーであった。 彼女から渡したいものがあると言われ、私は駅へと向かった。 その駅に向かう途中に私は合否確認を行った。結果は不合格であった。 私は浪人を決めた。 彼女と会うとチョコレートを渡された。「ありがとう」と私は言った後に、浪人する事を伝えた。 すると彼女からこう言われた。 「私はもう進路決まりました。残念ですが、別れましょう」 そうして彼女は帰りの電車に乗って行った。 人生で初めてフラれた私はひどく動揺した。 もらったチョコレートをチャリを漕ぎながら道端にぶん投げた。 そして私と彼女との関係は終

    フラれた彼女の家にジーパンを取りに行った話
    yhachisu
    yhachisu 2020/06/16
    こういう、わけのわからない、男を振り回す女最高だな。恋愛の醍醐味を味わわせてくれる。自分は御免こうむるが。
  • 女の人って何抱えてんだろうな

    特定の増田が喜んで武装して踏み込んで来そうなタイトルにしたけど特に深い気持ちはないです。 あくまできっかけの話をします。いろんなジャンルのスレを覗くのが趣味なんだけど、女性向けコンテンツスレの地獄臭が半端じゃない。マジで。そのジャンルが嫌いなオタクなのかそのジャンルの害悪オタクなのかは判別しきれないけど、とにかく「オタクへの口撃」があまりに多すぎる。個人と一緒に推しまで叩かれるのを避けるために推しを明言しないのが普通だったり、「どうせ○○推しでしょ」っていう認定がすごいし認定に対する反応もすごい。なんていうか、「他者への興味」が男性向けコンテンツスレと段違い。 男性向けコンテンツスレは基的にあっさりしていて(ただし一部界隈を除く)、どっちかっていうとネタ思考で(行きすぎると袋叩きになるけど)、「スレに書きこむ個人」に対して噛みつく人はそんなにいない。全くいないことはないけど女性向けの半分

    女の人って何抱えてんだろうな
    yhachisu
    yhachisu 2020/06/16
    長い原始時代に育んだ傾向が、男は「外敵と戦う我々仲間」思考、女は「集団内での居場所確保」思考なのかなあ、なんて雑なことを考える。男は国籍とか思想とか「女さん」とか、集団に対する攻撃が多いと思う。
  • ホストクラブについて②

    明日もテレワークなので深夜帯だが続きを書く。 わかりにくかったようなので用語説明から。 「昼職」・・・会社員や公務員など。水商売や風俗(夜職)ではない職業に就いている人のこと。 「tax」・・・消費税ではない。サービス料のこと。店によって異なる。通っていた店舗は35%なので例として載せた。 「鬼出勤」・・・風俗嬢が出勤日数や出勤時間を増やしてお金を稼ぐこと。専用掲示板SNSで使われている。 「掛けを漏らす」・・・文章のまま。飲代である売掛金を払えないこと。 来、ホストクラブというものは金持ちの社交場であり、暇と金を持て余した有閑マダムが行くところなんだろう。 それが今はその日暮らしの女性たちがあくせく働いて現実逃避する場所になっている。 前の日記にも書いたけど、ホストの「固める」という行為に「売掛」システムは大きく影響していると思う。 用語として「掛け縛り」というものがある。 典型的

    ホストクラブについて②
    yhachisu
    yhachisu 2020/06/16
    なるほどガチ恋状態にさせてから搾り取るのか / ナンバーワンってAmazon1位みたいなもんなのね
  • 「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」

    「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」美術館連絡協議会と読売新聞オンラインが企画したウェブサイト「美術館女子」がSNS上で大きな批判に晒されている。この企画の問題点を、有識者のコメントとともに分析する。 「美術館女子」のウェブサイト(https://www.yomiuri.co.jp/s/ims/bijyutukanjyoshi01/)より 美術館連絡協議会(以下、美連協)と読売新聞オンラインによる新企画「美術館女子」が、開始早々SNS上で大きな批判に晒されている。 企画は、「読売新聞で『月刊チーム8』を連載中のAKB48 チーム8のメンバーが各地の美術館を訪れ、写真を通じて、アートの力を発信していく」(公式サイトより)というもの。その第1弾では、小栗有以が東京都現代美術館を訪れる様子を画像メインで伝えている。 この企画に対し、6

    「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」
    yhachisu
    yhachisu 2020/06/16
    へーと思って美術館女子のサイト見たけど、端的にゴミだった。びじゅチューンでも見習ってほしい。