逢坂誠二 立憲民主党 @seiji_ohsaka 立憲民主党は、常に批判と反対ばかりと私達を批判されている方々がおられます。最近の国会で56本の議員立法を提出し、そのうち23本が成立。政府提出法案は7割以上に賛成。コロナ対策も私たちが先に提案し実現したものが数多くあります。「批判と反対ばかり」とのレッテル貼りは完全に的外れです。 pic.twitter.com/BVaXueGGtD 異邦人 @Narodovlastiye 野党は批判ばかりなどという、本来なら当たり前で態々言及するまでもない筈の言説が、ネガティブに伝わってしまう社会というのは民主主義的見地から言って非常に危険です。水道民営化にしろ共謀罪にしろ、どんな悪法にも賛成する維新のように、政府与党に追従する割合が高い「ニセ野党」こそ危険です。 平野啓一郎 @hiranok 腐敗だらけの酷い政権で、日本をこれだけ停滞させ、貧しくさせてい
「黒塗りでなく白塗り優先に」―。東京都がIR(カジノを中核とする統合型リゾート)関連文書などの情報公開で「黒塗り」批判を浴び、事実上白塗り優先に変更するという姑息(こそく)な手段を講じていたことが本紙の取材でわかりました。小池百合子知事が情報公開要綱改定を承認し、2月から実施しましたが、その内容は都民に知らせていませんでした。(岡部裕三) “黒塗り隠し”が発覚したのは、江東市民連合の岡田光司事務局長が6月に開示請求で入手した都とカジノ業者との面談記録が白塗りにされていたことからです。「しんぶん赤旗」が昨年9月16日付で報じた同一文書は、黒塗りだらけでした。 IRを担当する港湾局は本紙の取材に、生活文化局から要綱改定の通知を受けて非開示部分を白塗りにしたと説明。 本紙は都に情報公開請求し、生活文化局が小池知事に説明した資料(昨年12月3日付)と、1月に改定した情報公開関係4要綱などを入手しま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く