2021年12月18日のブックマーク (2件)

  • 財務省職員、赤木雅子さんとの同席拒む 「お墓参りを」伝えたいだけなのに…森友改ざん:東京新聞 TOKYO Web

    森友学園問題を巡る財務省の決裁文書改ざんに関与させられ自殺に追い込まれた財務省近畿財務局の元職員赤木俊夫さん=当時(54)=の雅子さん(50)が17日、同省を訪れ抗議文を提出した。国に賠償を求めた訴訟が国の手続きで真相究明の機会が失われたためで、「ふざけるなと言いたい。こんな形で終わってしまったことが悔しい」などと手書きで記した。 訴訟は15日、雅子さん側の賠償請求を全面的に受け入れる「認諾」の手続きを国が取ったことで、改ざんの具体的な経緯が明らかにされないまま終結した。雅子さんは抗議文で、認諾への謝罪と、国がその手続きを行った理由の説明を求めた。 抗議文提出後、雅子さんは報道陣の取材に、国の対応を「当にひどい」と批判。「もう手も足も出ないが、これから私は口を出していきますので、負けるつもりはありません」と語った。応対した財務省職員に「必ず返事をください」と何度も伝えたという。

    財務省職員、赤木雅子さんとの同席拒む 「お墓参りを」伝えたいだけなのに…森友改ざん:東京新聞 TOKYO Web
    yhaniwa
    yhaniwa 2021/12/18
    「夫の死はマスコミと野党のせいだとネットではよく言われているが」……面と向かってないから言えてる人多いと思うが、ちゃんと目に触れてるぞ。あなたの言葉は彼女を刺してる。
  • 「立・共」共闘、否定が4割超 立民支持層も同傾向―時事世論調査:時事ドットコム

    「立・共」共闘、否定が4割超 立民支持層も同傾向―時事世論調査 2021年12月17日17時15分 2018年5月、東京都内の護憲派集会であいさつする当時の枝野幸男立憲民主党代表。左奥は共産党の志位和夫委員長。 時事通信が10~13日に実施した12月の世論調査で、先の衆院選で立憲民主党が進めた共産党との共闘路線を来夏の参院選でも続けるべきか尋ねたところ、「続けるべきだ」が15.4%にとどまる一方、「続けるべきではない」は43.8%に上った。「どちらとも言えない・分からない」は40.7%だった。立民支持層に限っても「続けるべきだ」34.9%が「続けるべきではない」41.3%を下回った。 立民は共産と決別を 連合の芳野会長 泉健太代表ら立民新執行部に期待するかどうかについては、「期待しない」46.6%が「期待する」23.3%の2倍で、「どちらとも言えない・分からない」は30.0%だった。 調査

    「立・共」共闘、否定が4割超 立民支持層も同傾向―時事世論調査:時事ドットコム
    yhaniwa
    yhaniwa 2021/12/18
    「どちらとも言えない」がほぼ同様の4割となので、喧伝は効いてるが思ったより粘ってる印象。先は見えないが、共闘を止めて提案型野党とやらになると各個撃破されて終わり。