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2017年3月13日のブックマーク (4件)

  • 考えるタケノコのブロゴ

    よく来たな。 俺はジョン=スパイラル・グッドスター。俺はついこの間までものすごい数の足首の写真を撮っているが、お前に見せるつもりはない。だが、こんかいはFGOでお前に知らせなければならないことがあるので、久々に記事を書くことにした。 FGOは幾度目かのメキシコで大KAIJUと戦い、南極で自分の家のセコムから出禁をらい、そしてオーディール・コール……なんかそういうのが始まった。 オーディールとは厳しい試練のことであり、つまりはMEXICOであることは何より明らかだろう。コールはなんか電話とかそういうやつであり、たぶんメキシコに国際電話することだと思われる。 残念ながらカルデアにはSkypeが普及しておらず、テレホンカードの代わりに『パッセンジャー』の冷凍睡眠ポッドみたいなやつが毎日配られるが、貯められる量が決まっているのでお前がゆっくり眠れるのは最大で3日しかないことが判明している。 お前

    考えるタケノコのブロゴ
    yhara
    yhara 2017/03/13
  • クロージャを boxせずに 返したい: Rustのconservative_impl_traitとimplementation leak - 簡潔なQ

    概要: 「クロージャを boxせずに 返したい」という欲求は人類の四大欲求のひとつと言われている。 conservative_impl_trait という機能を使うことでこれをスパッと解決できるが、これは単なる構文糖衣にとどまらずRustの型システムにい込むこともあってかまだ安定版入りしていない。なぜこの機能が必要で、なぜこの機能が問題かを説明する。 クロージャをboxせずに返したい話 Rustではクロージャに異なる型がつく OCamlやHaskellのような言語では、外の環境を引き継ぐ無名関数 (クロージャ) を次のように作ることができるのであった。 let mult_curry x = fun y -> x * y この関数は x を受け取り、「y を受けとってx * yを返す関数」を返す。この「y を受けとって x * y を返す関数」は、 y というデータを引き連れている。そして

    クロージャを boxせずに 返したい: Rustのconservative_impl_traitとimplementation leak - 簡潔なQ
    yhara
    yhara 2017/03/13
    impl Traitというもののはなし
  • シニアコミュニケーションの笑える粉飾大作戦! -  ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆

    まずはお知らせ。 新日監査法人から送られてきたメールニュースを見ておりましたら、 「最良のIFRS」として私のブログでも何度もご紹介しているこのの著者である 中島康晴公認会計士による「マネジメントのためのIFRS」セミナーが開催されるとのこと。 8月5日(木) 13:30~ 16:30 対象: 経営者・CFOなどマネジメントの方、経理・財務部門の管理者レベルの方 参加費: 5,000円 (テキスト代、消費税を含む) ・・・・・やっ、安すぎる。自腹を切ってでも出席したいです。 でも、マネジメントでもないし、管理者レベルにも達していない私は、カヤの外。 実に残念です。 ご関心有る方は、お早めにお申し込み下さい。 さて題に戻りますと。 知人から上場会社シニアコミュニケーションの粉飾決算に関する外部調査報告書を読むといい、 と言われて読んでみたのですが、確かにツボにはまる面白さでしたのでご

    シニアコミュニケーションの笑える粉飾大作戦! -  ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆
    yhara
    yhara 2017/03/13
    “集配係が来たところで、 「郵便物投函後に、内容に誤謬があることに気付いたので、 この場で郵便物を回収させて欲しい」旨伝え”
  • 論理的に否定することで意見を言わない部下になってしまうことについて考えたこと - 学んだことの記録

    概要 しばらくマネジメントの支援をしております。 そして、過去の自分だと当たり前だと思っていた、 「上司が部下からの意見に対して、論理的に反論する」という行為が、意見を言わない部下になる事が驚きでした。 そのため、なぜそういったことをになるのか、考えた結果を残しておきます。 問題 一番多い現象としては、部下が上司に対して意見をしても、自分に反論を言っていると捉えてか、論理的に反論することである。 意見を言わない部下になる理由 いくつかのケースから2パターン見つけたので紹介する。 部下が論理的に問題を整理して説明しようとしても、上司が否定的な捉え方で話そうとすることで消耗する。 そして、上司とのすれ違いや意見を言う事が面倒になり意見を言わなくなるケースがある。 それに加えて、何度も意見を否定されると、やっても無駄だということを学習(学習性無気力感)につながるケースも多い。 しかし、部下と上司

    論理的に否定することで意見を言わない部下になってしまうことについて考えたこと - 学んだことの記録
    yhara
    yhara 2017/03/13