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2022年1月21日のブックマーク (3件)

  • 電子ドラムの振動問題を解決しました。 - VAMRSS

    いつもご覧頂きありがとうございます。しらすサラダです。 待ちに待った、ATV社の電子ドラム「aDrums」が家に届きました。 私は趣味で少々ドラムを叩いていまして、持っているヤマハの電子ドラムを購入してから、およそ10年経ちました。機械ですので10年もバチバチ叩いていると徐々に不具合が出て来ます。とはいえ、バチバチ叩かれる機械が10年も保つなんて、驚くばかりですけどね。 そんなこんなで、そろそろ替え時かなぁと思っていた矢先に、ATV社から新たな電子ドラムが発表され、悩み、購入致しました。 どうやら人気商品らしく、注文から発送まで約1ヶ月かかるとのことで、以前からドラム用のステージを作りたいなと思っていたので、いい機会なので制作しました。 今回の記事は、aDrumsのご紹介と制作した防振ステージのご紹介、また、防振ステージの作り方です。すごく長いですが、是非ご覧ください。 まずはATV社の「

    電子ドラムの振動問題を解決しました。 - VAMRSS
    yhara
    yhara 2022/01/21
  • Clojureのprotocol実践 - 紙箱

    この記事はもともとTumblrに書いていた自分のブログ記事を転載したものです。投稿日時も当時の投稿日時を再現してあります。 自社開発ではClojureを中心に使っていて、ユーザーが増えて欲しい気持ちもあって、Clojureのテキスト的なものを書いていては挫折、などを繰り返してました。キリがないので、テキストのことは気長に構えて、開発中に気がついたことはどんどんブログに書いて行こうと思います。 手始めに、最近やっと「実用的」という意味で使えるようになったかなーと思えた、「プロトコル」について。 Clojureのプロトコルは、JavaでいうところのInterfaceのようなものです。型名称と関数定義だけを束ねたものです。defprotocolによってプロトコルを定義することができます。 Javaプログラマ歴が長いので「まあInterfaceなら余裕だな」と構えていましたが、意外と使い方が難しい

    Clojureのprotocol実践 - 紙箱
  • async/await,disposableを使って素直で読みやすいコードを書く | Unity Learning Materials

    async/await、聞いたことはあるけどなんだか難しそう。と思って使ってなかったりしませんか? これに対する自分の答えは、「難しい使い方で使うと難しい。」 逆に言えば、簡単な使いみちで使う分にはめっちゃ簡単なんですよ。 なので早速今から簡単な使い方を紹介していきます。 どこで使えるか ズバリ、「状態の制御」。 ゲームを作る上では必須ですが、状態を扱うサンプルコードって意外と少ないんですよね。 状態というのは例えば、「タイトル画面」「インゲーム画面」「リザルト画面」みたいな画面だとか、 RPGなら「マップを歩いている」「村人と会話している」など。 後は「ロード中」なんかも状態と言えますね。 このスライドにおける素直で読みやすいコードとは 色んな思想があるとは思いますが、このスライドにおいて自分が考えている素直で読みやすいコードとは、 「同じ抽象レベルの状態の制御が同じ場所で行われている」

    async/await,disposableを使って素直で読みやすいコードを書く | Unity Learning Materials
    yhara
    yhara 2022/01/21