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ブックマーク / qiita.com/__pandaman64__ (1)

  • Futureを拡張するとAlgebraic Effectsになる - Qiita

    この記事は私が作ったライブラリ「Effective Rust」の紹介記事です.このライブラリはAlgebraic EffectsをRustで扱うためのライブラリなのですが,実装しながら実はAlgebraic EffectsはFutureの素直な拡張ではないかという考えに至り,筆を執りました.この記事ではまずFutureの紹介をした後,Effective Rustを使ってみます. Futureとポーリングモデル Futureは「結果が未確定な計算」を表すオブジェクトです.同様な抽象化はC#のTaskやJavaScriptのPromiseなどと様々なプログラミング言語に導入されています. Rustにおいても非同期プログラミングを支援するためにFutureの開発が進んできました. 最初はfuturesやtokioといったサードパーティライブラリとしての動きが主でしたが,2019年に入ってついにF

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