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ブックマーク / inforno.net (2)

  • inforno :: OreScriptがはやってるならパーサコンビネータの需要もあるのかな?

    近頃、 JavascriptでOreScript なんてのがちょっとはやっていたりしまして。 OreScript書くのにある程度ちゃんと動くパーサコンビネータがあれば便利かも、とおもったので以前書いたパーサコンビネータをいじってみました。 変更点 メソッド名などをHaskellにあわせた よくもわるくも、記号含有率をあげた(and -> $に、or -> l に) 相互再帰をサポートした 左再帰(chainl1)をサポートした 右再帰(chanr1)をサポートした ということで、そこそこの用途に耐えるものになったと思います。 ダウンロード 完全にアンドキュメントです。すみません。ただ、ソースは200行くらいなんで見ればわかるかと。というか、HaskellのParsecのマニュアルを読めば基一緒なので使い方がわかると思います。 ダウンロード サンプル id:amachangさんが書いていた

  • vimでvmwareとWindowsのクリップボードを同期する

    coLinuxEmacs の kill-ring の内容をWindowsのクリップボードと同期する とか coLinux 上の Emacs の kill-ring の内容をWindowsのクリップボードと同期する by Perl から。 上記のサイトのをもってきて.vimrcをちょろっと書けばいいんだけど、テキストを受信するサーバーは常時立ち上げていそうで、スクリプトだとなんとなくアレなので、exeがいいなあ。簡単にできそうなので、とりあえず探すよりは作ってみるメソッド。 ファイル一式 clsync.zip 内容は clipboard_server.exe:Windows側で実行するサーバー clipboard_server.ini:サーバーのポートの設定 clsync.py:vmware側におくクライアントスクリプト 使い方など Windows側ではclipboard_server

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