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ブックマーク / byj6.hatenablog.com (2)

  • コミケ72、五日目。 - byj6の日記

    秋葉原以外の地方の同人ショップにコミケ72の新刊が入荷し始めた。如月群真、「音音」などは直近の商業新刊単行とタイアップで売っていて、上手いやり方だと感心した。同人誌の通販サイトも続々とコミケ新刊をアップしていて、買い逃したものもネットで拾えることが結構あので、チェックに気が抜けない。 同人ショップや通販サイトを見るたびに痛感させられるのは、コミケ会場でしか手に入らないものの多さだ。流通に乗ったものは情報的には死んだものであり、当の姿ではない。少々説明しづらい概念なのだが同人誌=魚、と考えてるとわかりやすいかもしれない。 現場を踏まなければわからないことというのは、どんな分野にもあるものだ。

    コミケ72、五日目。 - byj6の日記
  • 同人誌に向くアニメ、向かないアニメ - byj6の日記

    現在放映されているアニメのbyj6的ベスト3を挙げてみると。 瀬戸の花嫁 精霊の守り人 らき☆すた となり、さらに最近始まったさよなら絶望先生が2馬身ほど離れて4位という感じだ。 う〜ん。正直なところ、らき☆すた以外はどれも同人をつくるのが難しい。難しすぎて絶望した;; 精霊は初期のジブリくらいにガチすぎて隙が無い。瀬戸嫁はアニメ制作サイドの原作へのつっこみが凄すぎて、同人にする気が起こらない。絶望先生は原作自体がラブひな、ネギまへの強烈なパロディーで、いまのところ制作サイドもそのことをよくわきまえていてやりずらいな。 らき☆すた以外はいわゆるひとつの萌え要素が無いんだな。というか、アニメ制作サイドがあえてそういう隙を排除しているのだ。特に瀬戸嫁は萌えな方向に行けるのに、絶対に行かせねえという意志がよくわかる。 この同人に向くか向かないか、というのは言葉で説明するのがとても難しい。“萌え”

    同人誌に向くアニメ、向かないアニメ - byj6の日記
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