このブログ全体の離脱率は概ね45%程度。ほとんどの読み手さんが検索サイト経由でたどり着き、数ページ探しまわって、いくばくかは定期的に再訪 されるというカンジです。これに対し『はてブ被曝記事』の読者はリンクから目標ページに直行、そのまま離脱する傾向が強くあります。数の多さから見て、再 訪される事はないでしょう。 おそらくは、TVのチャンネルを切り替えるように、ポンポンとサイトを渡り歩いているもの と思われます。 コメントやバックリンクの印象は、情報含有率よ り感情含有率が高いのが特徴で、ウチにとっての"普通"では有用性が不足です。 ひらたく言えば、『はてブの客はテレビの客』です。 一日のPVが1500を超えると「メディア」になるそうですが、自分はその意思と能力を欠いています(まぁ同じものですが)。 『まずエンコ厨、次に周辺事情、最後にそれ以外』 従って、自分が第一に取るべき戦術は『取材拒否の
これまでDRMの恩恵を最も享受してきたAppleが、一気にユーザの味方に変わる。DRMはユーザを縛る。Appleは消費者のミカタだ! え?Open DRMを求める消費者?うん、まぁ話ムズイしあいつら。DRMなんか無い方が良いに決まってるだろう?きっとヲンガク業界の回し者だぜ。 追加効果 Appleは本当はDRMフリーでの配信に移行したい。 Open DRMですか?それは消費者の求めるものぢゃ無い。AppleはDRMフリーを目指しているのです。 だからFairPlayは版元の要求なんですってば。 補強材料 EMIとの提携。これがAppleのスタンスを本物っぽく見せている。 話を持ちかけたのがジョブスさんであるにしても、決断したのはEMI自身だし発表したのはEMIの方針だしiTMSは最初の流通チャネルの一個に 過ぎない。彼が記者発表に同席するメリットは、EMIよりAppleの側にある。 ニ)2
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