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lawに関するyheldのブックマーク (13)

  • Wikiを使って一般市民が法律制作

    BBCが伝える所に寄りますと、ニュージーランドでは五十年ぶりに改正される警察関連の法令が市民によりネットで制作されているそうです。このWikiを用いた法令案は市民により18ヶ月をかけて制作され、専門家が監修した後に議会に提出されるとのこと。予想されるふざけた編集はWikiの性質である「良心的編集」により上書きされ、法令案は質の高い物になるであろうと専門家は見ているそうです。また法令案作成にネットを利用することで、政治参加に興味のある一般市民から直接色々な意見を反映できるとしています。

  • 痛いニュース(ノ∀`):“YouTubeなども” ネットでの「無許諾の音楽・映像」入手、自宅での個人利用でも違法に…“iPod課金”も検討

    “YouTubeなども” ネットでの「無許諾の音楽・映像」入手、自宅での個人利用でも違法に…“iPod課金”も検討 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/09/21(金) 18:16:15 ID:???0 ネット上で、著作権者の許諾を得ずに流通している音楽映画などの作品を、一般の人がパソコンなどにダウンロードする行為が違法になる公算が大きくなった。現在は、個人が家庭内で楽しむ範囲であれば違法でないが、文化庁・文化審議会の著作権分科会・私的録音録画小委員会が「違法化」で著作権法を改正する意見が大勢となったとする中間報告案をまとめた。26日に公表される。 デジタル化が進み、著作物のネット上への配信が拡大していくなか、日レコード協会、日芸能実演家団体協議会など著作権団体は、違法配信された作品については、一般ユーザー側のダウンロード行為にも歯止め

    痛いニュース(ノ∀`):“YouTubeなども” ネットでの「無許諾の音楽・映像」入手、自宅での個人利用でも違法に…“iPod課金”も検討
    yheld
    yheld 2007/09/22
    @hirameki J○SR○Cを解体する
  • 裁判員制度の正体(ここまで言っちゃっていいの?) - 弁護士のため息

    PINE’s page さんが裁判員制度の正体というを紹介されていた。 今日、早速購入してちら読みした。のリンク集にも紹介。 このの売りは 元判事の大学教授が「赤紙」から逃れる法を伝授 というところ。 その部分 第9章 この「現代の赤紙」から逃れるにはー国民の立場から を読んで笑ってしまった。 たとえば、「裁判員選任の手続の日に裁判所に行って、自分は裁判員にはならないという辞退理由を説明し、裁判長から免除を勝ち取る、つまり辞退を正式に公認してもらう」方法の一つとして、 その三は、きわめて「難儀な」人を装い、そもそもこの人は合理的な思考や発言はできないようだ、とてもこういう人と一緒に法廷をつとめるのは無理だ、と裁判長に思わせることです。そのためには、この面接にあたって、相手の論理の土俵に乗らない、というのが議論の鉄則になります。具体的な方策としては、そういう事由に当たりそうな事情を何で

    裁判員制度の正体(ここまで言っちゃっていいの?) - 弁護士のため息
  • Enemy of the Sun - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 連絡は→http://b.hatena.ne.jp/CrowClaw/ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • ISPがウイルス感染者の回線を切断していくとの方針 | スラド

    個人向けのサービスを提供するISPが極端に転送量の多いP2Pファイル交換関連のトラフィックに関する帯域制限をやったり、ウィルスに感染している疑いがあるという理由で接続規制をやる分には、それが主として設備投資の不足に起因する輻輳を回避するための口実に使われて乱用されない限り、私は特に異論はないのですが、こっそりやるのではなく自分のステータスをリアルタイムに確認できるようになっていて欲しいですね。 自分がクレジットカードの審査に落ちたときに理由に思い当たる節がなければ気持ち悪いですよね。それと同様に、自分が何で規制されているのか分からないと気持ち悪いので、いまの自分にISPがどのようなステータスをつけているのかを簡単にチェックする方法を用意しておいて欲しいです。できるだけリアルタイムで確認できるように。 公衆無線LAN接続サービスのログイン画面のように、定期的にHTTPのセッションをハイジャッ

  • 「なぜ人を殺してはいけないの?」と子供に聞かれたら:アルファルファモザイク

    ■2ちゃんねるまとめサイト 31歳彼女(自称漫画家)に別れ話したら「死ね」メールが→話聞いた警官「男2人で会うなら大丈夫」→でも1人で行きメッタ刺しに

  • ドイツで「ハッカー・ツール」が違法に | スラド

    MAKE: Blogの記事によると、ドイツで「ハッカー・ツール」の所持や使用、作成、配布を違法とする法律、「Paragraph 202C」が施行されたようです。 この法律における「ハッカー・ツール」の範囲は曖昧で、nmapやある種の無線LAN検出ソフトウェアのような汎用のネットワークユーティリティもこのカテゴリに分類される恐れがあります。ドイツで開催されていたChaos Communications Campでは、ハッカーたちが手を縛り抗議行動を行ったとのことです。

  • 404 Blog Not Found:書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?

    2007年08月06日01:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 献御礼。 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 前野隆司 この夏、一番怖いノンフィクション。肝試しが好きな方は、是非。 ただし、どう怖いのかは解説が必要かも知れない。なにしろ著者自身もその怖さに気がついていないふしがあるからだ。 書〈脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?〉は、ロボット研究者という工学者である著者が、著者の研究の過程でたどりついた結論、受動意識仮説に関して広い観点から考察、検証した一冊。 それでは、受動意識仮説とは、何か。 我々のほとんどは、何かをする時に、まず「何かをしよう」と意識し、それを行動に移すのだと考えている。これが、能動意識仮説。ところが、最近その逆と考えた方がつじつまがあうという研究成果が多く出されてきた。まず行動があり、意識はその

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  • 法庫コム

  • もう一つの実名匿名問題 : 404 Blog Not Found

    2007年07月27日04:00 カテゴリMedia もう一つの実名匿名問題 実名匿名問題といえば、もう一つ重要なものが存在する。 少年犯罪の加害者の名前をどうするか、だ。 これに関しては、少年法が実名報道を禁止しているように見えなくもない。 少年法 第61条 家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された者については、氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件人であること推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない。 しかし条文をよく読んでほしい。ここには「家庭裁判所の審判」とある。となると、地方裁判所に逆送されるような凶悪事件の場合は、これに該当しないことになる。例えば、光市の事件は、まさにこれに該当する。 光市母子殺害事件 - Wikipedia 1999年6月、山口家庭裁判所が、少年を山口地方検察庁の検

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  • 不完全なルール。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 不完全なルール。 今日、裁判所に行ってきたのですが、そのときに記者さんに説明した話をまとめてみます。 Q:賠償金を払わないのはなぜか? A: 大阪で起きた裁判に出席出来ないので、東京地裁に移管するように申請を出したが、却下されたことがある。 東京と沖縄など同じ日に裁判が行われることがあり、全部に出席することがそもそも不可能。 従って、物理的に出席できなかったとしても、自動的に敗訴になり賠償金支払い命令が出るというのが、現在の民事訴訟法の問題。 ようするに、こなせない量の訴訟を起こしてしまえば、自動的に賠償金が認められてしまうというルールになってます。 変なルールだなぁと思うものの、そういったルールがある以上はそれに従うしかないわけです。 さて、賠償金に関しては支払わな

  • 著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化は誰が言い始めたのか?

    著作権侵害について権利者以外の警察などによって逮捕して取り締まることができるようにするための「著作権の非親告罪化」や、P2Pソフトによるファイル共有は「私的複製ではない」として違法化しようという流れのそもそもの発端は何なのかを調べたところ、意外なところに行き着きました。 最近はかなり有名になりつつあるので知っている人も多いと思いますが、アメリカ政府が毎年日政府に「年次改革要望書」というものを出しています。要するに「ここに書いてあることはちゃんとやっておけよ」というアメリカからの命令・指導・要望が書いてあるわけです。法科大学院の設置や郵政民営化、最近では三角合併などはこの年次改革要望書に書いてあったために実行しただけに過ぎません。ホワイトカラーエグゼンプションや労働者派遣法などについても書いてあります。 そしてこの年次改革要望書の最新版に著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化などにつ

    著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化は誰が言い始めたのか?
  • 書評 - 「法令遵守」が日本を滅ぼす : 404 Blog Not Found

    2007年05月28日00:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 書評 - 「法令遵守」が日を滅ぼす 書を読む、あるいは読み返すには、格好の機会かも知れない。 「法令遵守」が日を滅ぼす 郷原信郎 切込隊長BLOG(ブログ): たけくまさん、こっちを騒ごうよ(笑) まだありもしねえ危機を喧伝するより、地裁で変な判決が出たほうがよほど影響が大きいと思うんですけどねえ。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070526_music_storage_illegal/ 書「「法令遵守」が日を滅ぼす」は、その法令遵守の走狗であることが期待されている検事でもあった著者が、日においては法を守ることが必ずしも社会を守るどころに結びつかず、それどころか社会を損ねる結果につながっていることを指摘し、その理由

    書評 - 「法令遵守」が日本を滅ぼす : 404 Blog Not Found
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