使わない理由よりも、UNIX hackerを自認する人もしないひとも Linux厨房もBSDオタクも、100% Windows抜きで生きている人はごく少数 なら、どうして使うのか? 使ってしまうのか? 必要なアプリは? うらやましいアプリは? つーほうが面白いかとおもた
ITproに半分ネタのような話が載っている。 BitTorrentを利用した違法なファイル共有ネットワークを運営していたあるLinuxユーザが著作権に関する2つの罪で起訴され、 禁固5カ月および自宅謹慎5カ月の判決を受けたのだが、刑期を終えて自宅で保護観察を受けることになったところ、 保護観察司からWindowsでしか動かない監視用ソフトウェアの導入を命じられたとのことだ。彼がPCを使おうと思ったら実質的にWindows PCを使うしかない。 彼はUbuntuユーザとのことだが、罰としてWindowsを使わされるなんて風に考えたら、ちょっと面白い話だ。 いっそのこと日本でも、Winnyで流出騒動を起こした人にはLinux使用を義務付けるという罰も成り立つのかな、とふと思った次第。
Xming is the leading X Window System Server for Microsoft Windows®. It is fully featured, lean, fast, simple to install and because it is standalone native Windows, easily made portable (not needing a machine-specific installation or access to the Windows registry). Xming is totally secure when used with SSH and optionally includes an enhanced Plink SSH client and a portable PuTTY replacement pack
X Windowシステムの良い点は、リモートコンピュータで実行されているXアプリケーションをローカルコンピュータに表示する機能があることだ。Microsoft Windowsの良くない点は、Xアプリケーションを表示する標準機能がまったくないことだ。仕事でWindowsを使っているが、Linuxアプリケーションも同時に使いたい場合、Xmingが役に立つ。Xmingは、X WindowシステムとMicrosoft Windowsを結ぶ、フリーで使いやすいポートである。 Xmingは、GNU General Public License version 2(GPLv2)によってライセンスが供与され、使いやすいインストーラ付きのWindows実行可能ファイルのパッケージとして提供されている。X Windowサーバだけが必要な場合 — つまり完全なUnix型の環境は必要ない場合 — Cygwin/X
Red Hatは先週、WindowsのコアフォントであるArial/Courier New/Times New Roman(順に、現在もっとも普及しているサンセリフ/等幅/セリフフォント)と置き換えて使用可能な、Liberation書体の3つのフリー・フォントをリリースした。 Liberationフォントはすでにダウンロード可能になっている。Liberationフォントは、文書をフリーなオペレーティングシステムとWindowsとで共有する際に、フォントの違いが原因でユーザがやむなく文書を整形し直すことがないように、Windowsコアフォントとフォントメトリックス的に同等になる(つまり各文字の占める横幅の長さが、対応するWindowsのフォントと等しい)ように設計されている。 Red Hatはかなり以前より、オペレーティングシステム間での相互運用性を実現するための高品質なフォントに関心を寄せ
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