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universeに関するyheldのブックマーク (10)

  • 宇宙空間専用の貨幣 | スラド

    BBCが伝える所によると、英国の国立宇宙センターとレスター大学が共同で外貨両替専門会社のTravelexの要請により宇宙空間専用の貨幣について研究しているそうです。 この研究ではQUID(Quasi Universal Intergalactic Denomination:準国際銀河系単位)と呼ばれる貨幣単位を採用しているとのこと。またQUIDは英国英語で「ポンド」の意味としても使われています。貨幣は宇宙空間で使用されることを前提としてデザインされており、コインや紙やカードの類いにある尖った部分をなくしたものとなっています。材料はPTFE(テフロン)で、宇宙空間特有の厳しい条件でも使用に耐えうると記事は伝えています。 国立宇宙センターによりますと五年のうちに宇宙空間への旅行が一般に行われるようになり、西暦2050年までに月になんらかの旅行者を迎える施設が建設される可能性があるとのこと。また

  • 世界初の「スペース・ポート(宇宙港)」

    スペース・ポート! その言葉の響きがもうSFです。 ヴァージン・ギャラクティク社が、ニューメキシコにスペース・ポート(宇宙港)を作るんです。上の絵はデザインコンペで選ばれた作品。9300平方メートルの設備の建設は2008年には終了、宇宙船「スペースシップ・ツー」とそれを輸送する「ホワイトナイト・ツー」も同年に完成予定。 建設費用は3100万ドルだそうで、割とすぐに回収できそうな感じもします。 安価な宇宙旅行…うっとりしますね…以下にスペースポートの写真ギャラリーを置いておきますので、一足お先に未来をご堪能ください。 [Space] MATTHEW SPARKES(MAKI/いちる) 【関連記事】 宇宙旅行用飛行機「スペースシップ・ツー」の内部レビュー 【関連記事】 宇宙旅行の注意点10ヶ条 【関連記事】 お手軽宇宙旅行、3分間の無重力を体験

    yheld
    yheld 2007/09/07
    ニューメキシコ・・・メキシコ・・・!
  • 皆既月食の動画・16:9版

    フォト蔵だと「重い」と不評だったので16:9でうpし直してみた。ソニーのFX7にキャノンのテレコンをガムテープで固定してHDVで撮影。BGMは中川千夏の「いつかの海へ」(『黄昏エンペラー』でググると人HPが出ると思う)天候が悪くて月見えなかった全国の代表のつもりで撮影した。楽しんでもらえたら徹夜した甲斐があるってもんだ。

    皆既月食の動画・16:9版
  • Search Engine for NAL Database - SEND - NAL History download

    「航空宇宙技術研究所史」 航空宇宙技術研究所の48年間の歴史を集大成した「航空宇宙技術研究所史」 (平成15年9月発行)の全文PDFがダウンロードできます << 内容 >> 航空宇宙技術研究所史 同 第6章 資料編 航空宇宙技術研究所20年史 PDFファイルは7つあり、ZIP形式で圧縮されています。 ダウンロード後にZIP解凍ツールで解凍していただくと NAL_Historyフォルダの中に全ファイルが展開されます。 PDF閲覧ソフトで INDEX.PDF を開いてご覧ください。 NAL_History.zip (Size:526.1MB) 個別PDFファイルのダウンロード

  • JAXAが「航空宇宙技術研究所史」をオンラインで全文公開 | スラド

    ストーリー by yosuke 2007年07月30日 22時10分 NASDAのPROJECT-VIWERはどこにいったんだろう? 部門より 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の前身の一つである、旧航空宇宙技術研究所(NAL)の48年間を集大成した「航空宇宙技術研究所史」(2003年9月刊行)が、少し前からオンラインでも公開されています。 JAXA総合技術研究部の図書館が運営するSEND(Search Engine for NAL DataBase)サーバー上にダウンロードページが設けられ、全文PDFをダウンロードできます。内容は、 航空宇宙技術研究所史(387ページ, 142MB) 同 第6章 資料編(267ページ, 8MB) となっています。おまけ?として、科学技術庁時代の1975年7月に刊行された 航空宇宙技術研究所20年史(330ページ, 405MB) も全文がPDFでダウンロー

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200707271044&page=2

  • sta la sta - 地球に関する驚くべき10の事実

    via Fogonazos: Top 10 Most amazing facts about the Earth こちらの記事に、地球に関する面白いお話が紹介されていました。 エピソードは以下の10個です。 重力は地球上どこでも同じ大きさというわけではない 地球上どこに居ても私たちは重力を感じるわけですが、場所によってはわずかに重力の大きさが強い/弱い場所が地球上にはあるそうです。 低重力スポットがインド沿岸、反対に高重力スポットは南太平洋とのこと。 なぜこのように重力の大きさが不規則なのかはよく分かっていないそうです。 大気は地球から漏れている 地球大気の外縁部の分子の中には、その速度が脱出速度に達しているものがいくつかあるため、少しずつではあるけど大気が宇宙へ漏れているそうです。 水素分子などは質量が軽いため脱出速度に到達しやすく、より高い割合で宇宙に漏れているとのこと。 (参考)ht

    sta la sta - 地球に関する驚くべき10の事実
    yheld
    yheld 2007/07/11
    >地球の磁極は入れ替わっている, えーと・・・なんだっけ?・・・あ、そうそう。これこれ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88
  • オーロラ出現? S-520-23号ロケット実験を観察しよう | スラド

    7月31日~8月17日のいずれか1日の夕方、内之浦宇宙空間観測所から超高層大気観測のためS-520-23号実験ロケットが打ち上げられます。高度250km~150kmにてリチウムの蒸気を噴出し、上空の太陽光によって励起されてオーロラのように赤く光り輝くとの事。 空と宇宙の境い目であるこの高度は航空機や気球では到達不可、人工衛星では軌道高度が低すぎ、観測ロケットではあっと言う間に通り過ぎるので詳細な観測が難しく、オーロラ、レッドスプライト、電離層など興味深い現象の舞台ともなっている領域です。 西日の広い領域で観察出来るようですので、夕涼みがてら、あるいは夏休みの自由研究のネタとして観察してみてはいかがでしょうか。 参考: 2007.7.31~ オーロラ出現!? S-520-23号ロケット実験を観察しよう S-520-23号ロケット実験 “WIND”について(PDF) S-520-23観測ロケ

  • 宇宙から見たオーロラの写真 - GIGAZINE

    ワルキューレの甲冑の輝きとも言われるぐらい幻想的な光景を見せてくれるオーロラですが、地上からはもちろん宇宙から見てもその神秘的な美しさは変わらないようです。 画像は以下から。 地球を覆うようなオーロラ。 スペースシャトルから撮影したオーロラ。赤いオーロラは高度200kmから500kmの位置にあります。 オーロラが線状に。 地球に亀裂が走っているように見える。 月と同時に見えているオーロラ。 光で落書きしているみたい。 高度80~120kmで存在しているオーロラ。 「レッドクラウン」と呼ばれる赤いオーロラ。 幻想的な光が浮かび上がっています。 国際宇宙ステーションから見たオーロラのムービー。 YouTube - Aurora from space

    宇宙から見たオーロラの写真 - GIGAZINE
  • ESA seeks candidates for simulated 'Missions to Mars' in 2008/2009

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