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*architectureと文化に関するyhiasnのブックマーク (1)

  • 文字の羅列

    唐突だが、西夏文字は残っている。 チンギス・ハーンによる異常で執拗な抹消行為の隙間を縫い、 長らく「解読」は出来なくなったものの、「形状」は奇跡的に現代へ残った。 今日はこのことについて思うことを、ただ思うことを、 文字という至高の芸術に敬意を表して、ただ長々と書いてみたい。 出張中の飛行機のなかで、いつも楽しみにしているANAグループ機関誌:『翼の王国』を読んでいると、 「流砂に消えた王国」という西夏の遺跡を巡る旅行記事があった。 ちょうどビックコミックスピリッツに連載している伊藤悠:『シュトヘル』という 西夏文字をテーマにしたマンガの魅力にやられまくっていたため、 興奮して隅から隅まで読ませてもらった。 西夏文字と李元昊 西夏は1038年~1227年に中国西北部に存在した、タングート(チベット系民族)の国である。 李元昊(り・こうげん)という天才政治家によって建

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