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宇都宮徹壱に関するyhira0202のブックマーク (2)

  • 決勝ラウンドに不安を残したFC今治 三重戦での敗因は「プランB」の欠如 - スポーツナビ

    「非常に残念な結果。試合前、選手は知らなかったんですけれど、私自身は決勝ラウンドに(ほぼ)行けるというのを知って試合に臨みました。でも負けるために試合をするのでなく、当然Aグループの1位を取ると。でも0−3というのは完敗でした」 FC今治の指揮官、吉武博文監督は敗戦の悔しさを押し殺したような表情で、こう語った。JFL昇格を懸けた、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)2016の1次ラウンド最終戦。2試合を終えた時点で今治は勝ち点6、得失点差はなんと+11にまで積み上げて首位に立っていた。 13日に対戦したヴィアティン三重(全社枠/東海)は、同勝ち点で得失点差は+8。普通のリーグ戦であれば、今治は引き分けでもグループを1位抜けできるのだが、この地域CLでは同点の場合、延長戦なしのPK戦で決着をつけるという独自のレギュレーションがある(PK戦勝者には勝ち点2、敗者には1が与えられる)

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  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|「サッカーどころではない」からの脱却(1/2)

    津波で流された写真は、ボランティアスタッフによって洗い清められる。そこはまさに「記憶の安置所」だった【宇都宮徹壱】 唐突だが、想像してみてほしい。スタジアムのピッチ脇にビニールハウスが建っている光景というものを。きっと誰もが、かなりシュールに思うはずだ。私も最初に「それ」を見た時、しばらく状況がのみ込めずにいた。 震災発生からちょうど2カ月がたった5月11日、宮城県にある七ヶ浜サッカースタジアムを訪れた。案内してくれたのは、ソニー仙台FCの運営委員代理の大谷哲也さん、そして田端秀規監督。JR多賀城駅前で待ち合わせて、大谷さんの運転する車に乗せていただき、最初に向かったのがソニー仙台のホームグラウンドであった。試合が行われないスタジアムの外観は、思いのほか大きな被害を受けていないように見える。だがピッチ上に回ってみると、そこにはビニールハウスが3つも建てられていて、一瞬たじろいでしまった。

    yhira0202
    yhira0202 2011/06/07
    ここがポイント。「まだ1試合も行っていないソニー仙台は、下から2番目の17位に付けている。」悔しい!頑張れ、ジェフリザ!!
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