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議論に関するyhira0202のブックマーク (11)

  • IPA の アジャイル開発版「情報システム・モデル取引・契約書」|木下史彦

    IPA から アジャイル開発版「情報システム・モデル取引・契約書」が公開された。 【プレス発表】 DX推進に向け、アジャイル開発版の「情報システム・モデル取引・契約書」を公開 https://www.ipa.go.jp/about/press/20200331.html 【成果物公開ページ】 https://www.ipa.go.jp/ikc/reports/20200331_1.html 私はこの1年間、IPA の「社会実装推進委員会 モデル取引・契約書見直し検討部会 DX対応モデル契約見直し検討WG」の委員としてこのモデル契約書の策定に関わってきた。 モデル契約策定にあたって、私が特に実現できてよかったと思うことを書いていきたい。 準委任契約を前提とすることができた2012年にIPAから出された「非ウォーターフォール型開発に適したモデル契約書」(当時、IPAではアジャイルと言わずに非ウ

    IPA の アジャイル開発版「情報システム・モデル取引・契約書」|木下史彦
  • 「スーパー堤防」がなぜ廃止になったのか、議事録から追ってみよう!

    「事業仕分け」によって「スーパー堤防」事業が廃止された、という記述をTwitterで目にしたので、事業仕分けの記録を調べてみました。 平成21年11月の事業仕分けと平成22年10月の事業仕分けにおいて「スーパー堤防」の是非が議論されているようです。前者は河川改修事業一般についての議論が行われ、その中で「スーパー堤防」に触れられています。後者はひとつの独立した議題として「スーパー堤防」を扱っています。 両事業仕分けの動画、議事録、資料を編集してこのページに掲載しました。なぜ「スーパー堤防」が廃止という結論になったのか、その流れを追うことができます。 そもそもスーパー堤防とは スーパー堤防は、高規格堤防の愛称 高規格堤防とは、高さの30倍の幅を持った堤防 つまり、スーパー堤防はなだらかなデカイ坂 すそ野が広いので、決壊しない なだらかなので、堤防の上にまちづくりができる ついでに地盤が改良され

    「スーパー堤防」がなぜ廃止になったのか、議事録から追ってみよう!
  • 斗ヶ沢秀俊氏による「予防原則」についての連続ツイート

    斗ヶ沢秀俊氏による「予防原則」についての連続ツイートをまとめました。 議論を深める場になればと思います。 今回の原発事故に際して、「どんなに低い線量でも、健康影響が生じる可能性はあるのだから、予防原則に則って、対策を講じる必要がある」との意見を耳にします。妥当な意見のように思われる方がいるでしょうが、私は違う考えを持っています。以下に述べます。

    斗ヶ沢秀俊氏による「予防原則」についての連続ツイート
  • | logのブログ

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  • 論理的思考を鍛える5つの反論のパターン/「きのこVSたけのこ」論争に終止符を! - デマこい!

    田舎のタクシーに乗ったら運転手さんから政治の話を振られて面らった――。そんな経験は無いだろうか。 今では想像できないけれど、一昔前まで政治はカジュアルな話題だった。それこそ天気や野球と同じように、初対面同士に最適だとされていた。新書や新聞、ドキュメンタリー番組が現在よりも好まれており、政治へのリテラシーが高かった。さらにマスメディアが情報を統一していたため、政治的立場が対立することはまず無かったのだ。情報ソースが多様化した現在、政治の話はあまりにもコントラヴァーシャルで軽々しく口にできない。初対面の相手とだなんて、もってのほかだ。 しかし、である。 社会問題や経済、政治に無関心な“ふり”をするのが処世術になってしまうのは危険だ。それらが地震や台風のように「関心を払っても防ぎようがない」ものとして扱われるからだ。当たり前だけど、あらゆる社会問題は人間が巻き起こすモノ。である以上、私たち一人

    論理的思考を鍛える5つの反論のパターン/「きのこVSたけのこ」論争に終止符を! - デマこい!
  • 緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(前編):ニセ科学問題はどう変わったのか? - とラねこ日誌

    ※今回はいつものとらねこ日誌とは趣向を変え、以下の3人による、緊急(?)討論会の模様をお送り致します。3人で激しく議論した内容を黒亭さんに座談会形式にまとめて頂きました。ニセ科学問題(?)にコミットする3人が抱いた、震災前後の変化とは?どうやって変化に対応するか・・・このままでよいのか?などを熱く語りました。どうか最後までお付き合い下さい。 今回の登場人物 どらねこ:このブログを運営する宇宙動物。と健康関連のブログの筈が脱線が多いのが悩み。最近はむいみさんの人気に嫉妬気味*1であると謂う。 黒亭:読むと目が痛くなる「黒亭日乗」の管理人で愛称はクロネコッティ。複雑な問題の論点整理には定評がある。今回は座談会のまとめ役を快諾してくださった。 http://kuronekotei.way-nifty.com/nichijou/ むいみ:みんなが忘れた頃に更新される神出鬼没な「azure

    緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(前編):ニセ科学問題はどう変わったのか? - とラねこ日誌
  • 教育プロジェクト 脳の迷信・うそ ~神経神話を斬る~ - 大阪大学大学院 認知脳科学研究室:藤田研究室

    私たちの身の回りには、脳に関する迷信があふれています。私たちは、それらの脳に関する迷信について調査し、 その根拠や正当性を、正確な知識に基づいて論理的に検討していこうと思います。 世間には、脳に関する迷信を利用した、うそや誇張や落とし穴を含む商品、出版物、報道が存在します。 このホームページでは科学の作法にのっとり、迷信やうそ、議論の根拠の出典を明示していきます。事例の検討を具体的なものにするために、個人名や商品名もだすことがありますが、 私たちの目的は、特定の個人や企業などを標的にすることではありません。調査の結果、正しい根拠に基づいているという結論に到達した場合も同様に伝えていきます。 この活動は、大阪大学基礎工学部生物工学コース2年生の課題探求型授業(PBL)(担当講師:藤田一郎)の活動の一環として、 2006年10月から始まったものです。この授業のスピンオフ(派生物)として、 「脳

  • 細木数子化する勝間和代 ~勝間和代バブルの解題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一連の議論を読んでて、暴走するインターネット(by 鈴木謙介)とか動物化するポストモダン(by 東浩紀)とかを思い出した。特に理由はない。でも何となくもじってエントリータイトルにしてみた。異論は認めない。 暴走するインターネット http://www.amazon.co.jp/dp/4872573021 動物化するポストモダン http://www.amazon.co.jp/dp/4061495755 先日、チラっと実名匿名論争で勝間女史の議論を斜め読みしたけど、結構マトモなことを書いていたような気もするが、ネットで「お前が実名じゃないのでは」という野次が出ていたのを知って「戸籍上の名前です」とtwitter上で反論していた。煽られ弱そうな感じもするけど、ぜひ引き続き頑張っていただきたい。 その勝間和代女史が、国家戦略室で「デフレを止めろ」的なことを言ったのを知った池田信夫氏が、嫉妬を爆発

    細木数子化する勝間和代 ~勝間和代バブルの解題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yhira0202
    yhira0202 2009/11/08
    都知事選ねぇ。2011年まで勝間さんブームが持続するかどうか。このタイミングの悪さが何となく浅田真央っぽい。
  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
  • 文章読解力は科学を操る能力に類似したものである(かもしれない) - 僕と懐疑の関係

    おそらく人文学系の方で、きちんと研究されているものだと思うのですが、私は人文系の話は疎いため、自分の経験から感じたことを元に書いていきます。id:dlitさん辺りがもっと適切な話*1を出してくれるのではないかと期待してエントリを上げます。 書いていないことを勝手に読み取るな 議論ではよく「書いていないことを勝手に読み取るな」といったことが言われます。 そもそも「異なる前提」を持った人同士が話をするのですから、「勝手に読み取った」行間は、不正確な場合が多いわけです。なぜなら、行間を読むためにはなんらかの補足情報が必要であり、その補足情報が「異なる前提」だったりするからです。 不正確な読み取りが頻発すれば、「そこはそういう意味じゃない」「いや、そう読める」という、不毛なやり取りが延々と続くことになるわけです。 文脈を読め また、「文脈をきちんとよめ」といわれる場合もあります*2。 自然言語とい

    文章読解力は科学を操る能力に類似したものである(かもしれない) - 僕と懐疑の関係
  • 人をdisる時にやってはいけない11の作法 - ハックルベリーに会いに行く

    人をdisる時には注意が必要だ誰かをdisる時は、細心の注意が必要だ。生半可にやると、かえって自分がdisられることになる。人の、誰かをdisることに対する眼差しは厳しい。少しでもおろそかなことをすると、とたんにそこを突かれてしまう。人を糾弾したつもりが、かえって自分が糾弾されることになる。これでは末転倒だ。 だから、そういうdisりブーメランを受けないために、おろそかなことは書かないようにする必要がある。最低限のマナーを守って、節度あるdisり記事を書く必要がある。作法というものを守って、読む人の反感を――disりを買わないようにする必要がある。 そこでここでは、そんな「人をdisる時にやってはいけない作法」を分析し、11の項目にまとめてみた。参考にしたのはこちらの記事。ポニョ見たけど、男の師匠も友達もいない宗介と、オタク的に都合の良い「聖なる女性賛美」が強すぎて駄目でした - さて次

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