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防災に関するyhira0202のブックマーク (3)

  • 【火災の煙は熱い!】気道熱傷の恐ろしさと、緊急時避難の心得

    まとめ 誰かが揮発性の液体を播き始めたら,行動を見ていないで即逃げること!【詳細解説版】 救急救命医や看護師、消防士の皆さんのツイートを中心にまとめました。 緊急時にとっさに思い出せるよう、日頃から心に留めておきたいことです。 ※関連まとめ※ 【火災の煙は熱い!】気道熱傷の恐ろしさと、緊急時避難の心得 http://togetter.com/li/842140 223529 pv 2949 307 users 3758 たられば @tarareba722 朝からワイドショーでガンガン「問われる新幹線の安全性」とか「手荷物検査も検討」と、JR&行政側の対応ばかり報じてるけど、マスメディアとして一番重要なのは「どこだろうと体にヤバめの匂いがする液体をかけ始めた人間を見たら速攻で逃げろ」という、その他大勢側へのアプローチではなかろうか。 2015-07-02 09:57:44

    【火災の煙は熱い!】気道熱傷の恐ろしさと、緊急時避難の心得
    yhira0202
    yhira0202 2015/07/11
    色々と考えさせられる。
  • 川の防災情報

    全国の河川の水位や降雨の情報など、水災害に関する様々な情報を紹介しています。

  • asahi.com(朝日新聞社):手作り避難所、70人救った 10年かけ岩山に 東松島 - 社会

    「佐藤山」の全景。左の岩山の奥に小屋やあずま屋がある。右下が登り口。手前の家の庭にはがれきが流れ込み、家も使えなくなった=宮城県東松島市手作りの避難所を造った佐藤善文さん。登り口には手書きの看板が掲げられていた=28日、宮城県東松島市、吉美奈子撮影  「津波なんてここまで来るわけがない」。そう言われながら、約10年がかりで岩山に避難所を造った男性がいる。700人以上が死亡した宮城県東松島市で、この場所が約70人の命を救った。  東松島市の野蒜(のびる)地区。立ち並ぶ高さ30メートルほどの岩山の一つに階段が彫られ、登り口に「災害避難所(津波)」と書かれた看板があった。お年寄りでも上れるように段差は低く、手すりもある。平らになった頂上には、8畳の小屋とあずま屋、海を見渡せる展望台が立てられていた。  近くに住む土地の所有者、佐藤善文さん(77)が10年ほど前から、退職金をつぎ込んで1人で造っ

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