MS ゴシック、MS 明朝は当社が作った書体ですが、Microsoft Corporationに販売権を譲渡したためそれぞれの相当フォントを取り扱っています。
2010/01/07 現在ロンドンの地下鉄の案内図や路線図で全面的に使われているアルファベットフォント「New Johnston」をデザインしたのは実は日本人――。こう言ったら驚くだろうか。その日本人とは、イギリス在住のグラフィック・デザイナー、河野英一氏だ。河野氏はまた、Windows Vistaから標準で添付されているフォント「メイリオ」(Meiryo)をデザインしたことでも知られる。 2009年11月5日、来日中だった河野氏の謦咳(けいがい)に接する機会に恵まれた。訥々(とつとつ)とした中にも、デザインに対する情熱がかいま見える氏の語り口は、集まった出版、印刷、組み版、情報処理の専門家らを魅了した。 ビル・ゲイツがゴーサインを出した偶然 メイリオ――。横書きを前提に欧文・和文が混在するテキストを表示したときに美しく文字が組まれること、ディスプレイで読むことを最優先として液晶ディスプレ
初めてMacintoshを触ったくらいのころはデスクトップのカスタマイズとか楽しかったけど、最近は全く飾らず、機能性重視のデスクトップとなっている。壁紙も当然ない。スクリーンセーバーも一番簡単なものでデスクトップロックをしている。 ■ ゴミ箱意外は置かないシンプルなデスクトップ ゴミ箱以外はデスクトップに置かない。フォントやらウィンドウの表示関係は極限まで装飾を排除して、軽快に動くようにしている。その他システムのパラメータなどもかなりチューニングしている。が、やっぱりWindows XPは重い。Vista一瞬使ったけど最悪。もう二度と使わない。 Ubuntuなんか、かなり良くなっているみたいだしドライバも揃っている風。ただ、Webサイトの閲覧メインの私としては、やっぱりたまに表示が崩れたり、Internet Explorerに最適化されているWebサイトなんかが見られなくなったりするのが面
2006年の暮れに書いたuessay: パソコン作業を華麗にスピードアップ(100tips) は、おかげさまでいろいろな人にブックマークしてもらえた記事になったわけですが、2008年版もやります。昨年は転勤して、触るPCが何台もあり、そのたびにCtrlキーの位置が微妙に違うのがストレスだったので、Ctrlを使わないTips、それから去年は紹介しなかった「そもそも論」みたいなのを多めに並べてみます。相変わらずWindows XP向けです。 スピードアップは文字入力とファイル選択から 1.「ミcろそft」と入力してしまってもF9で「Microsoft」(全角英文字)と変換される。 2.さらにF8で「Microsoft」(半角英文字)となる。F9+F8に慣れると途中まで入力したのをDeleteで消してIMEを切り替えて入力し直す人がアホに見えてくる。 3.単語の選択にマウスを使わず、Shift+
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く