前回で一通りAtomの説明を終えたところで、今回は実際にAtomマシンを自作、活用しよう。そして、あらかじめ謝っておきます。ごめんなさい。第1回で「ベアボーンがいい」と、高らかに宣言しましたが、今回は普通にマザーとケースを組み合わせて自作します。理由は今回の後半戦にある8月30日発売予定の「Windows Home Serever日本語版」。いや、いいんですよ。Windows Home Sereverを導入するだけならベアボーンでも。というか、そっちのほうがワタクシもラク。でも、サーバーなんだから、HDDはたくさん積みたいよねえ。というわけで、このような次第と相成りました。 使うアイテムはコレだ! マザー:インテル「D945GCLF」(実売価格 1万円前後) ケース:オウルテック「OWL-PCCHS01」(実売価格 4万9800円前後) メモリー、HDD:適宜 OS:Windows Hom
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