タグ

networkとPOP3に関するyhira0202のブックマーク (3)

  • SMTP/POP3 プロトコルエラー応答一覧

    SMTP/POP3 プロトコルエラー応答一覧 エラー応答一覧は PMail Server がクライアントに対して発行するエラー応答の一覧です。 他のメールサーバーとは意味合いが違う場合や PMail Server 独自機能用の応答がありますので他のメールサーバーをご利用の場合は、参考にしないで下さい。 SMTP プロトコルエラー解説 SMTP のプロトコル上で発生したエラー応答は、行頭にある3桁の数値にて判断されます。 (3桁に続くドットで区切られた3つの数値は拡張エラーコードとなります。詳細は RFC でご確認下さい) 原則として 4xx 行頭が 4 の場合、一時的なエラーとなります。PMail Server への送信側が、メールサーバーだった場合は(多くのメールサーバは)一定時間経過後に再度再送信を試みます。 メールクライアント(一般的なメーラー、メールソフト)は一時エラーでもそこで処

  • POP3コマンドの一覧

    USER、PASSコマンドの認証の代わりに使用する。グリーティング・メッセージのチャレンジとパスワードから導いたダイジェストで、ユーザー認証を行う

  • POP3(Post Office Protocol version 3)

    なおPOP3とは、「POP version3」という意味だ。ということは、「バージョン1や2もある」ということなのだが、現在では、これらはほとんど使われることはない。また、POP3とオリジナルのPOP/POP2とは、互換性も維持されていない。 なぜPOP3が必要か POP3の説明に入る前に、少しだけこのプロトコルの位置付けを確認してみよう。 POP3は、ユーザーエージェント(「メーラ」または「POP3クライアント」)とメールサーバ(POP3サーバ)とをつなぐプロトコルである。前回説明したSMTPサーバとは別の機能だ。つまり、MTAを司るプロセスやジョブとは別のサーバ機能によって、POP3サーバ機能は提供されている。実際、TCPポートもMTA(SMTP)は25番を使用するが、POP3は110番を用いる。当然、設定も通常はまったく別々に行わなければならない。 MTAの仕事は、MTAサーバ上のユ

    POP3(Post Office Protocol version 3)
  • 1