安倍内閣総理大臣談話(終戦70年)(日本語)(英語版)(中国語参考仮訳)(韓国語参考仮訳)(平成27年8月14日) 歴史認識に関する安倍総理の発言(平成26年3月14日参議院・予算委員会における安倍総理答弁)(平成26年3月14日) 小泉内閣総理大臣談話(終戦60年)(日本語)(英語版)(中国語版)(韓国語版)(平成17年8月15日) 町村外務大臣のニューヨークにおける政策スピーチ(戦後60年を迎えた日本の世界戦略と日米関係)(仮訳)(平成17年4月29日) 小泉内閣総理大臣演説「アジア・アフリカ首脳会議における小泉総理大臣スピーチ」(平成17年4月22日) 村山内閣総理大臣談話「戦後50周年の終戦記念日にあたって」(日本語)(英語版)(中国語版)(韓国語版)(平成7年8月15日)
民団は1946年に創立され、在日同胞の法的地位確立と民生安定、文化向上、国際親善と祖国の発展、平和統一の実現を方針に掲げ、在日同胞が民族のプライドを持って堂々と生きていくために、数多くの運動・事業を総力で展開しています。
麻生外相は最近福岡で講演した際、日本政府は植民地台湾で義務教育を持ち込んだため、この国は極めて教育水準が高く、今の時代に追いついている、と自慢した。台湾を「国」と言ったので、中国の新華社通信がすぐに批判した。また中国外務省報道局長も、台湾の植民地化が中国人民に深刻な災難をもたらした歴史を歪曲している、と非難した。事実、台湾の植民地統治はそんなにスムーズに進行したわけではなかった。平地では「漢民族」の武力蜂起、山地では「蕃族」と呼ばれた原住民の頑強な抵抗があった。日本による統治の安定は、これらの勢力を制圧し討伐した長年にわたる軍事作戦の結果なのである。日本の統治は善いことずくめではなかったのだ。統治の一面であるこうした暗い部分に麻生外相はもちろん言及しない。この部分について知らなかったのかもしれないし、知っていても植民地統治にはありがちな取るに足らない部分と思っていたのかもしれないし、こうし
昨日本屋で色々物色していたら、例の『マンガ嫌韓流』の解説本のようなものが出ていたので少し立ち読み。あ、これだ。出版社は同じですね。 パラパラ見たけど(胸くそ悪くなって、数ページで止めた)、ディベート形式で「白黒つけましょう」という姿勢を貫いているわけだけど、この姿勢こそが怪しいと思う。ディベートでは「あなたはこう言いましたね」と相手の議論を単純化させて、矛盾をついたり例外を提示してやりこめるという手法が採られがちだけど(向こうの意見を単純化させてからなんだから、簡単だ)、そういうのって、端的にアンフェアだと思う。「するの、しないの、どっちなの」とパネラーを問い詰める人相の悪い深夜番組の司会者を見れば、判ると思うんだけど。 あのね、歴史ってそんな単純なものじゃない。一つの歴史的事象も、立場が変われば全然違うものに見えるっていうのは、嫌ほど実感していることでしょ?判りやすい例を出すなら、「加害
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