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2006年5月12日のブックマーク (7件)

  • 医学都市伝説: 粘着くん

    2006年05月12日  粘着くん [ネタ] 【粘着くん液剤】 製造元:住友化学工業(登録番号:20388) 有効成分:デンプン [容 量]100ml 有効成分に品であるデンプンを使用した、環境にやさしい殺虫・殺ダニ剤です。臭いも少なく、野菜類では収穫前日まで使用できます。 従来の殺虫剤とは異なり物理的作用で退治するので、抵抗性のついた害虫にも有効です。 効果は速効性なので、害虫が多発した時など害虫密度を急激に低下させることができます。 いやぁ、こんな農薬があるんですね。要はベタベタにくるみこんで駆除するというわけ。ちょっと割高らしいけど。 あれ?なんか別のことを書くつもりだったんだけどな。 投稿者 webmaster : 2006年05月12日 22:12 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: http://med-legend.com/mt/mt-tbcba.cg

    yhlee
    yhlee 2006/05/12
    笑った
  • 適当なこと25

    しかし粘着ウヨどもの考えというのは分からんなあ。そんなコトしてどんな得があるのか、と。やればやるほど賛同者を減らしていくのが分からないのだろうか? 街宣右翼の黒い車を見ていれば分かるだろうに。あんなのに賛同する連中がいると思ってるのか? 大声を張り上げて何かを主張するのは、強硬派の特徴。 そして強硬派は訴えるべき人々から遠ざけられる運命にある。 その意見がどれだけ正しくても、日頃の態度が悪いから距離を置かれる。ネットウヨなどその天恵であろう。 その辺りをちょっと注意すると、「ではサヨを見逃せとでも言うのか」などとトンチンカンな答えが返ってくる(体験談)。おいおいそーじゃねーだろ。 2ちゃんのヒキコモリどもとつるみすぎてるせいか、ウヨの連中の言動は一般人からかけ離れている。アスキーアートや独自の言葉で話している連中に誰が近寄るか。 知識は豊富ながら、それを表現する手段に乏しく、ネットの常識(

    適当なこと25
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「知的複眼思考法」はスゴ本

    タイトルは大仰だけど、いわゆるロジカルシンキング指南。ただし、そこらのロジシンと一緒にするなかれ。「知的複眼思考法」は今まで読み散らしてきたロジシンもので最高に腑に落ちてくるスゴなり。 これまでのロジカルシンキングは、定義と書き方の説明と例の紹介の集積にすぎない。曰く、「今なぜMECEか?」「MECEとは」「MECEの例、書き方」「MECEの実践」でオシマイ。 だから読んでもソレっぽい書き方はできるけれど、あくまで見た目。ロジカルシンキングから導出される「アウトプット」と同じ書式だけれど、ロジカルシンキングをしていない。 いっぽう、書の第3章の「問いの立てかたと展開のしかた」では、MECEとなるための思考方法を説明してくれる。実は、優れたツリーの裏側に何十枚もの「デッサン」がある。書いちゃ捨て、拾っては直しのスクラップ&ビルドが必要なんだが、フツーの指南はそこを省く。書には「デ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「知的複眼思考法」はスゴ本
    yhlee
    yhlee 2006/05/12
  • 2006-05-12

    今朝の朝日新聞に「ジェンダーフリー 『不使用通知』 広がる波紋」という記事が載っている。これをみてびっくり。「ジェンダーフリー」とは、「つくられた性(ジェンダー)にとらわれず、個性を発揮すること」となっているではないか。あああ、フェミニズムは性差別を解消するために「ジェンダー」を導入したのではなかったか。 遠藤織枝さんが「正しい定義普及へ努力を」というが、「つくられた性(ジェンダー)にとらわれず、個性を発揮すること」という意識中心主義では、限界がありありですねえ。やっぱり「ジェンダーフリー」論争はどっかヘンだ。 これについては、また書きます。その間に山口智美さんのブログでも記事書かれていました。ご覧下さい。http://diary.jp.aol.com/mywny3frv/198.html コメント欄にちょっと書きましたが、この記事の問題は、これらの問題を全て「ジェンダーフリー」問題として

    2006-05-12
  • http://japan.internet.com/busnews/20060512/6.html?rss

  • ことばのリハビリ(のためにもっと勉強しないとなあと思い知る日々) - この光景に何を感じるか

    id:annntonioさんのところより。 国家に盲従する人間が愛国者なのではなく、国家を批判したとしても国家のあり方を真剣に考える者こそが当の愛国者である。僕はその意味でも愛国者ではないが、少なくとも現状の「改正」案を推進している人たちよりは十分愛国者だといえるだろう。 公開シンポジウム 教育法改正案を検討する −教育の自主性を保障する教育法はどこへ行くのか?− 主催 日教育法学会教育研究特別委員会 去る4月28日に教基法改正案が閣議決定され、国会に提出されました。特別委員会でも緊急に法案の検討を行い、そこに多くの問題点を見出してきました。法案の最も根底的な問題は、それが教育法を、教育の自主性保障法から教育の権力統制正当化法へと基精神を180度転換させていることです。 特別委員会における検討の成果を広く市民・NGOの方々に広めるとともに、市民・NGOの方々と法案の

    ことばのリハビリ(のためにもっと勉強しないとなあと思い知る日々) - この光景に何を感じるか
  • http://www.asahi.com/business/update/0511/196.html

    yhlee
    yhlee 2006/05/12