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2011年8月9日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「草刈り役」の羊 持ち主は大阪府 住民が育て10年目 - 環境

    「草刈り役」の羊 持ち主は大阪府 住民が育て10年目2011年8月8日12時35分 印刷 ソーシャルブックマーク 河川敷で仲良く草をべるウッチー(左)とタッチー=7月、大阪府和泉市内田町、京谷写す 2頭の羊と世話をする地元の住民たち=3月、大阪府和泉市内田町、府提供 羊が飼育されている場所 大阪府和泉市を流れる松尾川の河川敷で、地元住民が2頭の羊を育てている。羊の持ち主は大阪府。伸び放題の草むらの陰に捨てられるごみを減らそうと「草刈り役」として飼育され、今夏で10年目を迎えた。除草費用の節約に加え、今では地域住民の交流にも一役かう貴重な存在だ。 羊の名はウッチーとタッチー。世話をする内田町の町内会にちなんだ名前で、それぞれ2代目と3代目になる。2頭は柵に囲われた約1500平方メートルの河川敷で、毎日午前7時〜午後5時、ゆったりと草をはむ。 羊の飼育は2002年8月から。住民参加で河川敷の

    yhlee
    yhlee 2011/08/09
    カルガモ農法みたい。
  • 足利花火大会、10万人減なぜ? |下野新聞「SOON」

    【足利】「第97回足利花火大会」が6日夜、渡良瀬川河川敷で行われた。今夏は市制90周年の記念大会でもあり、来場者増の期待もあったが、主催者発表の人数は昨年より10万人も少ない約34万人。こうしたイベントは誇張された人数が発表されがちだが、今年から同実行委が独自に人出の調査方法を導入、正確な人数の把握に努めたためだ。 5月下旬、主催団体長会議が開かれ「主催者発表を見直す」との認識を確認した。主催者が誇張した人数を発表する全国的な傾向を省みたという。 実行委員長の早川慶治郎足利商工会議所会頭は、日商工会議所観光専門委員会の副委員長。同委員会では、これまでまちまちだった来場者数の推計を一定のルールで統一化する動きが出ている。 足利の花火は約20年前に「30万人の夕涼み」というコンセプトを打ち出し、ほぼ毎年、前年の人数を上回る発表が続いてきた。前年の数字を基に、天候などから推定した結果、2

    yhlee
    yhlee 2011/08/09
    人数減ったというより、今までが過大だったわけか。