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2013年10月22日のブックマーク (3件)

  • Element Traversal API - 三等兵

    今更ながらJavaScriptのDOM Core基礎 - 三等兵の付け足し。あの記事長いので重くて開けない。 http://www.w3.org/TR/ElementTraversal/ なんぞ? firstChildとかlastChildとかが便利になったやつ。空白ノードとかコメントノードとか無駄なノードをよけて、要素ノード(nodeTypeが1)しか手を出しません。 やってみる // js var oda = document.getElementById('love_story'); alert(oda.firstChild.nodeType); // 3(テキストノード) alert(oda.firstElementChild.nodeType); // 1 alert(oda.lastChild.nodeType); // 3(テキストノード) alert(oda.lastEle

    Element Traversal API - 三等兵
  • javascriptのカスタムイベントを作ろう! - tumblr

    デフォルトで用意されているイベントは、基的にはブラウザがfireすることで要素に登録されたイベントリスナーが呼ばれるわけなんですが、このイベントのfireを開発者側でも行えるワケです。これはテスト用途での使われることが多いみたいです。 というわけでそのイベントのエミュレートと独自イベントの合成を学んだので覚書。サイじゃ合成イベントなんて言われてるけど、googleで検索するとカスタムイベントって言われるほうが多いみたい。 おおまかな流れ(IE除く) イベントオブジェクトの作成 イベントオブジェクトの初期化 イベントのディスパッチ(発火) という感じ。発火の前にはaddEventListenerで任意の要素に、イベントハンドラを登録する必要があります。 イベントオブジェクトの作成 var event = document.createEvent(type); 引数のtypeはイベントタイ

    javascriptのカスタムイベントを作ろう! - tumblr
  • JSLintを使おう!(基本解説とオプション一覧)|もっこりJavaScript|ANALOGIC(アナロジック)

    概要 JSLintの基的な使い方 オプション一覧 JSLintを使うときの心構え ここではJavaScriptコードの品質チェックツール「JSLint」について紹介します。 JSLintはWebベースのツールなので、ブラウザがあればすぐにでも利用することができます。 JSLintは、私たちのJavaScriptコードの検証を行い、推奨されない書き方(アンチパターン)や構文エラー、使用されていない変数、未定義の変数の使用といった潜在的な問題が見つかった際に警告してくれます。 コードをJSLintでチェックすることはとても推奨されているそうですよ。また、JSLintJavaScriptのコードチェックツールとして、デファクトスタンダード(事実上の標準)になっていると思われます。 このブログではコーディングの作法などについても触れていこうと思うのですが、兎にも角にもまずはこのツールを使う「癖

    yhmt
    yhmt 2013/10/22