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ブックマーク / monkeycoders.tumblr.com (2)

  • MacOS向けのNativePluginを作成する

    UnityにはNative Pluginという、CやObjective-Cのプログラムを スクリプトから実行させることが出来る機能がありますが、 MacOS向けのNative Pluginを作る際に、実際に使用にこぎ着けるまで 多少調べる必要があったので、調べたことを書き残しておきます。 まず、基的な情報は以下のページに詳しく書いてあります。 Building Plugins for Desktop PlatformsMacOSX向けには、DLLではなくBundleの形でビルドします。 利用するフレームワークはCocoaでもCoreFoundationでも動作します。 NativePluginの約束事は、「Unityから呼び出す関数は、Cの関数として定義すること」 という1点だけです。この約束事を満たせるのであれば、C++だろうとObjective-Cだろうと 利用することが出来ます。

    MacOS向けのNativePluginを作成する
    yhmt
    yhmt 2014/05/19
  • Mac OS XのUnity上でNativePluginをデバッグする

    Mac OS用のNativePluginの作成方法に続いて、Xcodeでのデバッグ方法について 書いてみたいと思います。(ちなみに作成はこちらのエントリを参照) まず、NativePluginはUnityのプロセス内でロードされるので、Unity.appをgdbからアタッチするか、NativeApplicationをXcodeからデバッグ実行するときの実行ファイルとしてUnityを指定すればいいはずです。 というわけで、Runモードのスキームを編集してUnityを実行するようにしてみます。 この状態で実行してみると、 Finished running Unity : <project name> と出てすぐにアプリケーションが終了してしまいます。 あ、あれ? では、今度は実行中のUnityにアタッチしてみます。実行中のアプリケーションにアタッチするには、メニュー>Product>Attac

    Mac OS XのUnity上でNativePluginをデバッグする
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