タグ

educationに関するyhmtのブックマーク (7)

  • プログラミン | 文部科学省

    文部科学省「プログラミン」は1024x768ピクセル以上のモニタ解像度でご覧ください。 ご覧いただくためには、最新版のFlashPlayerをインストールのうえ、 JavaScriptを有効にしてください。 「Adobe Flash Player」の最新版はアドビシステムズ社のWebサイトより無料でダウンロードできます。 インストール方法については、配布元の説明をお読みください。

    プログラミン | 文部科学省
    yhmt
    yhmt 2010/08/20
    はんぱねぇ〜
  • 世界で初めて「インターネットのブロードバンド接続を全国民の基本的権利」としたフィンランド:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 「森と湖の国フィンランド」 面積は33万8145kmと日とほぼ同じでありながら、人口はわずか530万人。この小さな国が世界に先駆けて、ある権利を認めた事で世界中の注目を集めています。その権利とは「インターネットのブロードバンド接続を全国民の基的権利とする」ということです。 ■2015年には全国民が100Mbpsの接続を手に入れる 2010年7月1日から、全てのフィンランド人は1Mbpsの速度でインターネットに接続する権利を「国が法律で保証する」と宣言し、国内の通信事業者26社を、国内全域を対象にサービスを提供する事業者に指定。適正な価格として、月額30~40ユーロで提供される見込みだということです。更に2015年には、この速度が100Mbpsになると宣言しました。 今回、フィ

    世界で初めて「インターネットのブロードバンド接続を全国民の基本的権利」としたフィンランド:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
  • yappr

    Everyday we post great new videos: celebrity interviews, music videos, funny commercials, news and sports clips and more. Chat with and meet people from around the world who, like you, enjoy learning English by watching fun videos. Together you can chat, play games, help others practice their English and more. Here you will find lots of tools to help you better understand English: subtitles in Eng

  • 日本の受験システムが日本をダメにしている

    IT-Plusの『「在学歴」を学歴とする風土が生み出す必修科目逃れ』は、まさに私が前々から指摘したかった日教育システムの問題点を的確に表す良いコラム。しかし私は、この日の「在学歴学歴とする風土」の悪影響は、単なる必修科目逃れにとどまる話ではなく、日の企業の国際競争力、しいては日の国力そのものを奪うことになっている、と常々思っている。 この「大学受験」という一発勝負で、その人の一生が大きく左右されてしまうという状況が作り出しているのが、受験地獄とその後の人生の二極化。 小学生低学年のころから塾に通わされて、自分が当に好きなこと得意なことは何なのかを発見できず、人生の楽しみ方とか自分なりの価値観とかを学ばずに大人になっていく子供たち。親の言うままに一生懸命勉強して、一流大学に入学し、それを「一流企業へのパスポート」として一番大切な時期に勉強もせずに遊びほうける大学生。自分のキャリ

  • 大学教員の日常・非日常:面接終了

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 10分強の面接で何を見ろってんだー! と、毎回思う入試の面接ですが、それは学生さんも思ってるだろうね。 たった10分で何がわかるんだ!と。 簡単に言うと「育ち」がわかります。 10分やそこらを繕うこともできない我慢のなさ。 他の人から評価されることにビクビクしている自我のなさ。 突拍子もない質問にまったく答えられない応用力のなさ。 もう、あんたらが大学を選ぶ時代なんだから、もっと堂々としてなさいよ。 「あれしていいですか?」「これしていいですか?」なんて他人に聞きまくってる時点で、敗北に一歩近づいてんじゃないの? 続きには、今回の面接でフラスコがした突拍子もない(というほどでもないけど、学生が答えを用

  • fladdict» ブログアーカイブ » 英語の勉強したい人はiknowよりESL Podcast聞こうぜ

    ESL Podcast、正式名English as Second Language (第二言語としての英語)っていう、ポッドキャストサービスが素晴らしくいい感じ。放送大学っぽい雰囲気ですすむ、無料の英語リスニングポッドキャストです。これ半分ぐら聞き取れれば、留学しても普通に日常生活できます多分。 これ第二言語として英語を学ぶ人の為のものだから、リスニングは基的にゆっくりはっきり喋ってるのがポイント。そして授業のテーマは全部、アメリカの風習や作法、役所やビジネス上の手続き等、アメリカ移住する上で必要な知識が教材かされていて、一粒で二度美味しい。 なにが圧倒的って、シリーズがなんと300以上あることです。10分程度のレッスンが月5~6回のペースでボコボコ追加されていく。itunes経由でi-podとかに落とすと通勤中とかずっと英語の勉強ができて最高。最近、英語のリスニングが錆付いてきている

  • 小学生に鉛筆を使わせていた理由

    anond:20080213204940 これは小学校勤務の長かった(現在は違う)友人から聞いたんだけど、鉛筆というのは、ペンタイプの道具を使う上で最初に学ぶものとして非常に合理的なんだそうな。 おおよそ、どの鉛筆もそのグリップの太さは一定で、長期的に「持ち方」を習得する上では優れている。コロコロと太さや形状が変わる可能性のあるシャープペンだと、基的な持ち方へ手が慣れてくれない。 また、鉛筆を削ることによって筆の長短が変わるのも、様々な長さや重心に対応できる持ち方が習得できるので良い。それも急激な変化ではなく、基は削った分だけだ。買い換えればいきなり長くなるのだけど。 そして、使ううちに黒鉛が削れ、太さや角度が変わっていくのも、ペン先への対応力に関わってくる。 このように、変化しないグリップをベースに、変化する長さや重心や太さや角度に対応していく理想的な経験が、鉛筆では可能となる。 鉛

    小学生に鉛筆を使わせていた理由
  • 1