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人間工学に関するyhskのブックマーク (2)

  • ISO 20282というユーザビリティ規格の案

    ISO13407は、人間中心設計プロセスを確立することによって、コンピュータを用いた対話型製品のユーザビリティを向上させることを目的としているが、昨年からそれとは別の規格化の動きが活発になってきた。それがISO20282という新しい規格案である。 この規格案についての動向が日で最初に一般に公開されるのは、2001年7月のINTERACT2001という国際学会におけるNigel Bevan氏のパネル討論になるだろう。ここでは、それに先んじて、そのさわりの部分を紹介しておくことにしたい。 この規格案が対象としているのは、ISO13407とはちがって、日用品(everyday product)である。この企画案でいう日用品とは、特別な技術や訓練なしに使用されるようなハードウェアと定義されている。もちろん、まだ審議の途中なので、こうした定義なども議論の展開につれて変わる可能性があるが、ISO13

    ISO 20282というユーザビリティ規格の案
  • 人間工学グッドプラクティスデータベース

    第2期事例募集の案内を掲載(2008/08/21) GPDB英語版リーフレットはこちら(2008/08/20) グッドプラクティス部門の第一期公募分を公開(2008/08/20) 人間工学デザイン部門の第一期公募分を公開(2008/07/28) 第1期GP公募パンフレット(728KB, PDF)を公開(2008/04/21) 日人間工学会広報委員会では、人間工学の普及・啓発活動および社会貢献の一環として“人間工学グッドプラクティスデータベース(GPDB)”の運用を2008年6月上旬より開始致しました。 グッドプラクティス(Good practice)とは、「良好実践、良好事例」のことであり、人間工学的に設計された製品事例や、労働条件・環境を人間の諸特性に適合させた職場改善事例、バリアフリー・ユニバーサルデザイン導入による生活しやすいまちづくり事例、リスクマネジメント視点によ

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