スマートフォンを食い入るように見つめ、あすの仕事を探す女性。 ことし4月から、毎日違う現場で働き、給料をもらう生活になりました。 ひとつきの収入は13万円。「ぎりぎり生活できる」と言います。 先行きが見えない今、この女性のように「ギグワーカー」と呼ばれる新たな働き方を始める人が増えています。 (社会部 大西由夏・ニュースウオッチ9 豊島あかり)
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