2020年3月6日のブックマーク (2件)

  • ストーリーボードを使わないIOS開発(AutoLayout) - とんたんの技術メモ

    例えば、ボタンにオートレイアウトを設定する場合。 var uiButton: UIButton() uiButton.translatesAutoresizingMaskIntoConstraints = false // ボタンの上端は、親ビュー上端から0ptの位置 uiButton.topAnchor.constraint(equalTo: self.view.topAnchor, constant: 0).isActive = true // ボタンの下端は、親ビュー下端から0ptの位置 uiButton.bottomAnchor.constraint(equalTo: self.view.bottomAnchor, constant: 0).isActive = true // ボタンの左端は、親ビュー左端から0ptの位置 uiButton.leadingAnchor.constr

    ストーリーボードを使わないIOS開発(AutoLayout) - とんたんの技術メモ
    yimajo
    yimajo 2020/03/06
    “constant”
  • Pull Request レビューの限界|qsona

    いくつか念頭にある過去の他の方の記事や発言があるのだが、パッと見つけられないのでゼロベースで書く。 Pull Request のレビューという文化がほぼ完全に定着してからかなり経った。5年前くらいはまだ「Pull Request のレビューを開発フローに入れています」みたいなことを採用ページの文言に入れている会社が結構あったが、今時もはや当たり前になりすぎて誰も言わなくなった。 それくらい Pull Request を出してそれをチームの人がレビューするというフローは当たり前になっているが、僕はそれにずっと疑問を感じている。はっきりいってしまえば、僕は多分平均的な人の30%程度にしか Pull Request レビューに対して意義を感じていない。チームとしてコードの品質を担保したり、コードを複数人で所有するといった目的において、 Pull Request レビューが果たすことができる割合は

    Pull Request レビューの限界|qsona
    yimajo
    yimajo 2020/03/06
    “ほとんど全てのコメントは単に自分の考えとして表明し、変更を要求しない。Request Changes にするのはバグがあるときだけである。”