ブックマーク / blog.magnolia.tech (2)

  • 『ちょうぜつソフトウェア設計入門――PHPで理解するオブジェクト指向の活用』は、現代ソフトウェア開発の”知の高速道路” - Magnolia Tech

    ちょうぜつソフトウェア設計入門――PHPで理解するオブジェクト指向の活用 作者:田中 ひさてる技術評論社Amazon 予約してまで買ったものの、なかなか時間が取れず、読めていなかった『ちょうぜつソフトウェア設計入門――PHPで理解するオブジェクト指向の活用』をようやく読み終わりました。 筆者である田中ひさてるさん自身で描かれた表紙の可愛らしさからは想像もできないハードな内容なので、一気に読もうとすると「分かった気」になるだけで全然理解していなかった、ということになりがちなので、3回くらいぐるぐる読むといいと思います(そうです、この文もイラストも丸っと同じ人が書いているのです!!)。 目次 第1章 クリーンアーキテクチャ 第2章 パッケージ原則 第3章 オブジェクト指向 第4章 UML(統一モデリング言語) 第5章 オブジェクト指向原則 SOLID 第6章 テスト駆動開発 第7章 依存

    『ちょうぜつソフトウェア設計入門――PHPで理解するオブジェクト指向の活用』は、現代ソフトウェア開発の”知の高速道路” - Magnolia Tech
    yimajo
    yimajo 2022/12/25
  • 見通しの悪いコードができあがってしまう、その理由 - Magnolia Tech

    クソコードができあがるのは「影響の及ぼすコンポーネント量を最小にする」という個別最適の価値観が支配的になった時、です 影響の及ぶ範囲を小さくするために、巨大で複雑なコードの塊を一箇所に追加し始めたりするのです そうした方が関心の範囲が限定できるから...だけど、全体最適ではない— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年3月12日 でも悪気はないんです 真面目に巨大で見通しの悪いコードを作り上げていくけど、影響範囲が最小になる方が常に正しい、という価値観は「わかりやすい」んですよ— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年3月12日 「変更量が最小になる」「影響が最小になる」...目の前のタスクをこなすためには、それが一番良いことに見えるんですよね でも、「継続的に同じペースが保てるか?」「スケールするか?」というと、そんなことは無いけど、そ

    見通しの悪いコードができあがってしまう、その理由 - Magnolia Tech
    yimajo
    yimajo 2022/03/19
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