ブックマーク / qiita.com/takehilo (2)

  • 開発版とリリース版でFirebaseのGoogleService-Info.plistを切り替える - Qiita

    iOSアプリの開発版とリリース版で別々のFirebaseプロジェクトを使うとき、GoogleService-Info.plistを環境ごとに切り替えてあげる必要があります。 この切り替え方法についてまとめます。 環境ごとに別々のターゲットを使用する場合 ターゲット設定 Firebaseに開発用とリリース用の2つのプロジェクトを作成しておきます。 ここではBundleIDは共通にすることとします。 開発版のターゲット名はFireApp-Debug、リリース版のターゲット名はFireApp-Releaseとします。 GoogleService-Info.plistの配置 Configs/DebugとConfigs/Releaseといったように、環境ごとにディレクトリを作成し、そこにそれぞれのGoogleService-Info.plistファイルを配置します。 詳しくは後述しますが、「Goog

    開発版とリリース版でFirebaseのGoogleService-Info.plistを切り替える - Qiita
    yimajo
    yimajo 2020/07/02
  • RxTest、RxBlockingによるテストパターン

    RxTestとRxBlocking、プロジェクトにRxSwift導入している人はみんな使っていますよね 私の関わっているプロジェクトでもRxSwiftを使用しており、もちろんテストコードを書く際にはこの2つのライブラリを使っています。 RxTestとRxBlockingを使ったテストコードの書き方にはいくつか基的なパターンがあり、それらを覚えておけば、Rxなコードのテストは簡単にかけるはずです。 記事では、RxTestとRxBlockingを使ったテストコードの基パターンと、実際のプロジェクトで出てくるようなプロダクションコードに対してそれらのパターンをどう適用するかという具体例を説明します。 なお、記事で紹介するコードはRxSwift/RxCocoa/RxTest/RxBlockingのいずれもバージョン4.1.2で動作確認しています。 また、テストコードの記述にはQuick、N

    RxTest、RxBlockingによるテストパターン
    yimajo
    yimajo 2018/12/21
    expectのところで.to(equal([]))と配列展開しているのわかりやすく書けそうですごい良い
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