周防正行監督の「それでもボクはやってない」を見て、警察、検察、裁判所のあり方に大きな疑問を持った人も多いかと思います。しかし、そもそも「全知全能でない神ならぬ人間が人を裁く」わけで、裁判官に「必ず真実を見抜いてくれる」と期待するのは、人間の能力上、無理がある。 構造的な「期待ギャップ」なわけです。 警察や検察の方々も、基本的に真面目に仕事をしてらっしゃるはずですが、「誰の目にも明らかな証拠」が無いものについて判断ミスが出るのは、ある意味仕方ない面があります。 −−− しかし、(冤罪全般はともかく)、こと痴漢冤罪の問題についてはテクニカルにきれいに解決できるはずです。 鉄道会社が がんばれば。 「ムーアの法則的」に安くなっているカメラ監視システム 携帯にいまや必ずカメラがついているように、カメラはすでに1個数百円の原価になってきています。 たとえば4ドアの車両で上図のようにカメラを天井に配置
「なに喋ってるかさっぱり分からない」と、よく言われます。 某ミクシィがエネルギッシュに会員数を増やしてくれちゃってるおかげで、数年ぶりに再会*1した旧友や普段ネットをしない友達から突然マイミク申請をもらうこともしばしば。 特に断る理由もないので承認してマイミクの契りを結ぶのですが、 結んだ瞬間にマイミクまで公開の紅の日記が見れる。すると途端に目が点。 だって「なに喋ってるかさっぱり分からない」んだもん。「怖くてうかつにコメントできない」とも。 別に難解な文章を書いてるわけではないです。いたって普通。 内容も文体もココと変わらな・・・くはないか。ココよりだいぶテキトウに気分で書いてますが、 そんなにギャップはありません。(たぶん。) 紅の友達が言ってるのは、 「( ^ω^)←コレなに?え、顔?顔なのコレ???」 とか、そういう次元の話。 「2ちゃんねるってなに?映らなくない?あ、インターネッ
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