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自炊に関するyisokawaのブックマーク (4)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • iPadで自炊データを快適に読むためのテクニック(困ったこと解決編)

    iPadで自炊データを楽しむ際の注意点やTipsを紹介する短期連載。後編となる今回は、iPadで自炊データを扱う際に起こりがちな問題とその解決策、またそれ以外の細かいTipsを見ていくことにしたい。 「回転処理したのに取り込んだ向きで表示してしまう」問題 前回述べたように、自炊データのファイルサイズが大きすぎると、読書ビュワーアプリによってはうまく開けなかったり、ページをめくっているうちに強制終了するといった問題が発生する。もっともこれらの問題は現時点ではどのアプリもおおむね解消されており、数百Mバイトを超える巨大なデータでもない限り、安定して読めるようになっているようだ。 ではこれ以外に、自炊データ側のクセによって引き起こされる問題にはどのようなものがあるだろうか。筆者がこれまで経験した中では、おもに2つの問題がある。 まず1つは、PDFの回転にまつわる問題だ。一部の読書ビュワーアプリで

    iPadで自炊データを快適に読むためのテクニック(困ったこと解決編)
  • Kindleで自炊時に気をつけたい5つのテクニック

    Kindle 2(左)とKindle DX(右)。Kindle 2は6インチ、Kindle DXiPadと同じ9.7インチの画面を持つ。iPadと決定的に異なるのは、Kindleは基的に読書専用の端末であることだ。ブロガーの@marr0528氏は「iPadは万能秀才系でKindleは単機能天才型」と表現しているが、言い得て妙である 前回までの連載で、の裁断からスキャン~後処理といった「自炊」のひととおりの流れを見てきた。今回はやや趣向を変え、これら自炊データを読むためのデバイスについて、細かい特性やTipsについて見ていこう。 今回取り上げるのはAmazon Kindleの国際版、俗に言う「Kindle 2」と、その大型版に当たる「Kindle DX」だ。一般的にKindleとは「Kindle for PC」や「Kindle for iPhone」などのソフトウェアを含めたソリューシ

    Kindleで自炊時に気をつけたい5つのテクニック
  • エプソンがビジネス向けドキュメントスキャナ参入、毎分40枚読み取り

    セイコーエプソンは、ADF搭載のドキュメントスキャナ「ES-D400」を発表した。読み取り速度は、A4用紙(200dpi)で毎分40枚。「45万回のスキャンができる耐久性が売りだ」という。 セイコーエプソンは11月5日、ADF搭載のドキュメントスキャナ「ES-D400」を発表した。エプソン販売を通じて12月上旬に発売する。価格は13万4400円。同社のフラットベッド型スキャナにES-D400を追加することも可能だという。 ES-D400は、コンパクトなサイズにデュアルCCDを搭載したオフィリオスキャナシリーズの最新機種で、カラーとモノクロの原稿を読み取り可能だ。読み取り速度は、A4用紙(200dpi)で毎分40枚。両面同時読み取り時は同毎分80面を取り込める。A4サイズよりも大きいA3/B4サイズの用紙でも、体同梱のキャリアシートを利用すれば読み取りが可能。また厚さ1.5ミリまでのプラス

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